淡路島廃墟探訪:黒潮荘①


どうもコンニチハ、ぶち丸です。
淡路島廃墟シリーズの続きということで、今回の記事は某廃ホテルに行った時の記録になります。

ちなみに今回紹介する物件、名前が書いてあるものは建物内で見つからなかったんですが、ネットによれば名前は黒潮荘というらしいです。
もう他のサイトでも散々取り上げられていて何番煎じだという感じですが、まあ内容は思いのほかよかったので、一応記事は作ることにします。(笑)



黒潮荘の入口は主要な国道から外れたとある道の脇にあります。
こちらの物件は山の上にあるので、たどり着くためにはちょっとした登山をしなくてはなりません。

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道路脇にある黒潮荘へ至る道は、こんな感じでフェンスでふさがれていました。
なんとフェンスの上に有刺鉄線がついているという徹底ぶりです。

一応建物に至る道は二つあるみたいですが、どちらもこんな感じで通れないようになっています。
フェンスは最近作られたものなのか、結構新し目な気がするので、もしかしたら今でもこの物件は管理されてるのかもしれません。

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道路をふさぐフェンスの近くにこんな像がありました。
中世風の騎士の像でしょうか。
何でこんなものがあるかはよく分かりませんが、微妙にデフォルメされてて良い感じに仕上がってますね。(笑)

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その後は裏技を使ってフェンスを通過しました。
そしてフェンスの向こうにはこんな感じで荒れ果てた道路が続いているので、今度はここをずんずん進んでいきます。

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道路をしばらく進んでいくと、やがて広場のような場所に出ました。
どういう意味のあったスペースなのかは分かりませんが、なぜかここには船が転がっています。

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広場の隅には廃車も一台放置してありました。
落書きされてる辺り、ここは若者たちにも人気のスポットのようですね。

_DSC6258 -59 パノラマ2

広場からさらに道が続ていたのでそちらに進んでいくと、今度は右手に廃バスが出てきました。
周囲がほぼ自然に帰っていて接近すら難しいですが、一体どれくらい放置されたものなんでしょう・・・。

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廃ホテルにつくまでの途中、沢山の廃屋がありました。
正直小さい建物はあまり興味が無いので深く探索はしてないのですが、場所的にこれらは従業員の人が暮らす建物だったんでしょうね。

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ほぼ自然にのみこまれた道路を延々と進んでいくと、やがて左手に目的の廃ホテルらしき建物が見えてきました。
木々で隠れてしまっていますが、一応ここから見えている面が建物の正規の入口がある正面側ということになるようです。

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もう少し道を進んで、建物の側面の所に来ました。
五階ほどの高さの建物で、規模は結構大きめのようです。

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パイプ?が転がっているあたりを通って建物の正面に回り込んでみると、階段がありました。
一応ココを進んでいくと、次回の記事で紹介するホテルのロビーの所に行けるようになっています。
ただ伸びている木が邪魔で通りづらそうだったので、ここから入るのはやめときました。

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次に建物の裏側の方に行ってみると、こちらからは建物の上の方がよく見えました。
それにしてもここは植物が繁茂していて、建物の外観が撮りづらいですね。(汗)

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建物の裏側の様子をさぐっていると、このあたりにも来る途中の道路と同様に廃屋がありました。
場所的に考えて、この廃屋が経営者の方が暮らしていた家だったのかもしれません。

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中に入ると、こちらはただ物品が置かれているだけでした。
特に面白くはないので、今度は早速メインのホテルの中に入っていきます。

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建物の裏側には、(建物裏側を正面に見て)右と左に二つの入口がありました。
よく分かりませんが、とりあえずドアが開いている右の入口から中に入ってみます。

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建物の中は案の定結構暗めですね。
こういうところはライトを上手く使わないと写真の画質が落ちるので、中々大変です。(汗)

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入口から通路を少し進んで左手を見ると、建物の中にはひどく荒廃した空間が広がっていました。
これはかなりやばいことになってますね・・・。(汗)

どうやら天井の木組みの部分が崩壊してしまったようです。
設計に問題があったのかどうかは知りませんが、こんなに派手に荒れた空間は初めて見た気がします。

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崩壊空間を突っ切って反対側に行こうかとも思ったのですが、釘とか踏みそうなので、流石にそれはやめときました。(笑)
仕方ないので、今度は建物の左手の裏口から中に入って崩壊空間の反対側に行ってみることにします。

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ドアは普通に開いたので、中に入ってきました。
それにしても壁の汚れとかを見ると、この建物は大分古いものな気がしますね。

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こちらは通路の途中の壁にあった館内図です。
これを見ると、先ほどの崩壊空間にはどうやら二つの大広間があったようです。

でも、真ん中に通路とかはなかったような・・・。
もしかしたら、通路を中途半端に解体しちゃったから、天井の部分が不安定になって崩れちゃったのかもしれません。

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先ほどとは反対の崩壊空間の入口のところにこんなプレートがありました。
まあ当然のことながら、ここは宴会場だったようです。

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先ほどとは反対方向から崩壊空間を撮った写真。
それにしても、ここは面白いくらいひどく壊れてますね・・・。
宴会場が殆ど廃材の山と化してしまっています。

_DSC6315-Pano編集

崩壊空間のすぐ横の部屋の写真。
こちらでは、なぜか大きな布切れが変な具合に垂れさがっています。(笑)
一体どうしてこうなったんでしょう。

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こちらは崩壊空間の近くにある休憩場所?のようなスペースです。
ちょっと豪華目なソファがあって、いい味を出していますね。

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同じフロアの通路脇には↑のような階段がありました。
ピンクに赤となぜか配色がかなり派手ですね。(笑)
とりあえず先ほどの案内に2階と書いてあったので、次はこの階段を下りて1階に行ってみます。

淡路島廃墟探訪:黒潮荘②へつづく
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