淡路島廃墟探訪:ジャンボクラブ淡路島③

どうもコンニチハ、ぶち丸です。
更新ペースが珍しく早いですが、頑張って記事を書いていきます。(笑)
今回は前回の記事の続きで、淡路島廃墟探訪:ジャンボクラブ淡路島③になります。

以前の記事を見てない方はコチラへどうぞ。



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階段を上って二階の通路にやって来ました。
ここでは防火扉が閉じてしまうからか、障子がストッパーに使われてました。(笑)
まさか障子にそんな使い方があるとは・・・。
考えた人は天才でしょうか。(笑)

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通路を進んでいくと非常口の箱(?)が上から垂れ下がってました。(笑)
なんかこのぶら下がり方、芸術的というかシュールですね。
何でこんな微妙な所でとまってるんでしょう・・・。

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通路横手には廃ホテルの目玉(?)とも言える宴会場の入口がありました。
それにしても、こちらも営業時間はやはりシビアですね。

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宴会場の入口のすぐ傍に中央階段の入口もありました。
こちらでは座布団が扉のストッパーとして使われているみたいです。(笑)
扉があかなくなると色々大変なので、やはり侵入者たちも工夫しているようですね。

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中央階段はこんな感じになってました。
ちなみにここは上と下をつなぐ階段が二つしかないようです。
普通三つくらいは階段はある物だと思うんですが・・・。
この建物はそういう規制の無い頃に建てられたものなんでしょうかね。

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その後は早速宴会場の中へ行きました。
↑は複数の写真をつなげてつくったパノラマ写真です。
後で無理やりつなげたので、残念ながら結構歪んでしまいました。(汗)

宴会場については、全然まだ綺麗だなーという印象です。
多少荒れていますが、これならまだ直せば全然使えるだろうというレベルですね。

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別の角度から宴会場を撮った写真。
まあそんなに規模の大きいホテルではないので、宴会場もそんなに広くはないです。

個人的にここはもう少し荒廃するといい雰囲気になるかなという印象です。
この物件はどちらかというとまだ綺麗目なので、なんか全体的に惜しい感じがします。

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宴会場を出た後は二階の奥へ。
ちなみに写真の奥の方に見えるのは、先ほど出てきた上からぶら下がっている非常口の案内のボックスです。

二階を一通り回ってみると宴会場の他は大体客室があるだけでした。
客室については殆ど目を引くところが無かったので、今回は割愛します。

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こちらは途中通路横の従業員室にあったレトロチックなポットたちです。
廃ホテルに行くと、なぜか毎回ポットの写真は撮りたくなりますね。(笑)

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その後は通路脇の階段を使って三階へ行きました。
一応ここは(屋上階を除けば)三階が最上階のようです。

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こちらは階段を上ってくると現れる温泉の入口です。
なんか「湯」の字に微妙に趣がありますね。(笑)
とりあえず、右手の女子浴室から入ってみます。

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コチラが女子浴室です。
浴槽は思ったよりだいぶ狭めでした。
複数人で入るときにこの狭さだったらチョット嫌ですね・・・。(汗)

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女子浴室から見た外の眺めはこんな感じでした。
一応海が見えますが、木々に遮られていて全く眺めは良くないです。

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女子浴室を出た後は、次に男子浴室にやってきました。
こちらは女子浴室に比べると大分広いですね。
改めて昔は男女格差があったんだなとしみじみ感じます。

_DSC6170-パノ改

別の角度から撮った男子浴場のパノラマ合成写真。
まあただの浴場だなあ・・・という感じで特に面白い所ではないですね。
ちなみに、床が坂みたいになっていますが、これは私の加工が下手なだけで、本当に坂になっているわけではないです。(笑)

男子浴室を出た後は、三階の部屋を順番に回っていきました。
そして適当に部屋を回っていくと一つおぞましい部屋がありました。

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三階の真ん中あたりにある従業員室と思われる部屋。
一応この部屋がこの廃墟で個人的に一番印象的な場所でしたね・・・。
こちらは床に夥しい数の鳥の糞が散乱していました。

_DSC6182-パノ

他の部屋はそんなに汚れてなかったんですが、ここだけ異様に穢れていました。
一体なぜこの部屋だけこんなことになってしまったんでしょうか・・・。(汗)
これだけ大量に糞が散らばっていると、部屋にいるだけで変な病気にかかりそうです。

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こちらは適当に撮った三階の客室の一つ。
先ほどの糞部屋に比べると、「なんて綺麗な部屋なんだ・・・」と錯覚してしまいそうです。

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適当に撮った三階の客室その②。
なんか障子がびりびりに破れてる部屋が多いですね。
暇人が障子を破るゲームでもやってたんでしょうか。

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三階を回った後は、登ってきた階段と同じところから屋上階へ行きました。
この辺りもなんか微妙に鳥の糞が落ちてるような・・・。

_DSC6196-パノ

こちらは階段上って右手に窓が割れてるドアがあったので、そこから撮った写真です。
ドアは何故か開かないようになっていたので、ココから外には出られないようです。

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次に階段上って左手のほうに行くと、コチラは機械室のような空間がありました。
↑は水をためるタンクか何かですかね。
こういう角柱の形になっているタンクって珍しい気がします。

_DSC6205.jpg

最上階の部屋の奥には↑のような黄色い扉がありました。
コチラは恐らく先ほどとは別のもう一つの屋上に出る扉でしょう。
ただ鍵の部分が加工されているのか、この日は扉が開かず外には出れませんでした。

他にココから出ている人がいたはずなので、普通に出れると思ったんですが・・・。
もしかして飛び降りする人間が出るかもしれないから、扉の鍵がふさがれてしまったのかもしれません。
個人的に屋上に出るのは廃墟探索の醍醐味の一つだと思っているので、これは地味に残念ですね。



はい、というわけで今回の廃墟については大体以上のような感じでした。
本当はもっと大雑把で良かったと思うけど、なんか今回は結構詳細に紹介してしまいました。(笑)

感想を言うと、個人的にここは鳥の糞の印象が強烈に焼き付いた廃墟でした。
建物内で(たしか)鳥は一匹も見なかったんですが、何故か鳥の糞が所々にありました。
特に建物入口の階段のところと三階の従業員室の一室の糞の量は近づくのを拒絶したくなるくらいすごかったです。
ぶっちゃけ鳥の糞の印象がすごすぎて、他の部分の記憶がかすんでしまっているという感じすらあります。
まあこの物件にニックネームをつけるとしたら、「鳥の糞地獄」とでも名付けるのが最適ですかね。(笑)

個人的にこの物件は鳥の糞をのぞけば見どころはあまりなかったように思います。
記事の途中でも言いましたが、全体的にまだ建物が極度に荒廃しているわけでもないので、もしここを唯一の目的地として淡路島に来ていたら肩透かしを食らったことでしょう。
そういう意味ではここの物件はB級廃墟として位置づけられるかと思います。

ただ内容自体は左程面白くなかったんですが、雰囲気自体は町から離れていることもあってか、中々よかったように思います。
全体的に静謐な雰囲気が漂っており、建物の内部を回るときは終始落ち着いた気分でいることができました。
なので、そういう意味では結構居心地のいい場所ではありました。
多分ここは社会から遠ざかりたい人には心休まる空間となるんじゃないでしょうか。
まああまりないとは思いますが、また遠い将来この辺りを通ることがあったらコチラには再び足を運んでみたいところですね。

とりあえずこの物件について思ったことは大体そんな感じです。
まあそんなわけで、今回の記事は大体以上になります。
ではまた次回。次回からは淡路島の別の廃墟を回った時のことを記事にします。それではまた。
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