脳内交響曲

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12 2020

旅行記(九州編その④:熊本県~大分県)

どうもコンニチハ、ぶち丸です。
九州旅行記第4回です。今回は熊本(特に阿蘇)に行ったときの写真を載せていきます。
(一応阿蘇を回る前に大分県の城跡にも寄ったので、タイトルは熊本~大分にしました。)



2020年4月3日

この日は早朝に宿泊したネカフェを出発しました。
そして、始発までは少し時間があったので天文館という商店街をブラブラ。

私が行った時は早朝だったので人通りも少なく、この辺りはいい雰囲気でした。
(あんまりいい写真が撮れなかったので、今回は載せませんが)

しばらく散策した後は時間ギリギリで鹿児島駅から列車に乗車。
始発に乗れないと、予定の路線と別の路線を行って料金2000円以上余計に払うか、翌日に熊本に向かうことになるとこだったので、この時は焦りましたね。(笑)

そして、鹿児島駅を出た後は隼人駅、吉松駅、人吉駅、八代駅を経由して熊本に向かいました。
熊本に行く途中の見どころは日本三大車窓(矢岳駅~真幸駅)、大畑駅のスイッチバック、人吉駅近くの大村横穴群なんかでしょうか。
(これらも左程いい写真は撮れなかったので載せませんが)



熊本城

昼頃に熊本に到着しました。
そして、ここからは豊肥本線という路線に乗り換え。
ただ、乗り換えるまで二時間くらい時間があったので、その間に市電(路面電車)を使って熊本城に行ってみました。

路面電車は私の住んでいるあたりにはないので、乗るのはこの日が初めてでした。
ただ路面電車と言ってもバスとそう大差はないので、左程感慨はなかった気がします・・・。
(どちらかというと乗客が全員マスクをしている珍妙な光景に目が行きました。)

DSC_2003.jpg

この日は一番最寄りの駅からしばらく歩いて、熊本城まで行きました。
↑は一番城が良く見えるという加藤神社に行く途中に撮った写真。
葉桜になっていますが、古い建物と桜の対比が中々良い感じです。

ちなみに私が行った時は、結構過去の地震の痕跡が見えるところがチラホラありました。
(上の写真にもちょっとだけ石垣が崩れている箇所が写っています。)

DSC_2005.jpg

写真を撮った場所からしばらく歩いていくとやがて城の近くに到着。
今は再建工事をやっているからか、そんなに城に近づくことは出来ませんでした。
勿論城の中には入れず。まあそんなにここに期待していたわけでもないので、残念というほどでもないですがね。

ところで三つ建物がありますが、いったいどれがメインの建物なんでしょうね。
ココのことは知らないので(調べる時間もなかったので)未だによく分からないです・・・。(笑)
というか、ここに来る途中も色々城的な建物があったので、そのたびに私は「これが熊本城か?」と勘違いしてしまいました。
(良く知らない人間にとってここは結構紛らわしい場所です)



阿蘇・ミルクロード

その後は熊本駅に戻り、豊肥本線に乗り換えて阿蘇の方に向かいました。

しばらく列車に乗っていくと、やがて肥後大津駅に到着。
そして、この駅から宮地駅までは過去の地震の影響で列車が走っていなかったので、この日は代行バスで宮地駅に向かいました。

代行バスがどういうルートを行くかは知らなかったのですが、この日バスはミルクロードという道路を途中まで走っていました。
ミルクロードは阿蘇の結構高い所の草原にある眺めのいい道路です。
低い所を走っていくと思っていたので、この道路を走ったのは個人的に意外でした。
駅からは遠くて行けないだろうと思っていたので、この日ここを走れたのはちょっとラッキーでしたね。

DSC_2030z.jpg

バスは途中からはミルクロードを外れて、低い農地?があるほうを走っていきました。
↑はその途中で撮った写真。
とくに何の変哲もない田舎の風景ですが、何だかんだでこういう開けたところは個人的に好きですね。

その後バスは宮地駅に到着。
ちなみに宮地駅からは私が阿蘇で行く予定の目的地に向かうバスが出ているのですが、私がここに着くころには夕方でバスは出ていませんでした。
なので、目的地を回れないので阿蘇探索は翌日に持ち越し。

宮地駅に着いた後は、ここからさらに列車に乗って、この日駅寝する予定の滝水駅がある方面へ行きました。
ただ、列車が滝水駅に着くころはまだ若干時間が早かったので、(18切符をフルで使うべく)この日はいったん滝水駅より先にある豊後竹田駅に行って、そのあと再び戻って滝水駅に行くというプランを選択しました。



〇岡城阯

その後しばらく列車に乗っていると途中から熊本を出て大分県に突入。
そして大分に入ってからしばらく経つと、やがて豊後竹田駅に到着しました。

この駅の近くには温泉があったので、一応この日はそこに入る予定でした。
ただ電車に乗ってばかりで身体はそこまで汚れていなかったので、この日は代わりに岡城跡という場所へ行くことにしました。

岡城跡はその名前の通り、城の跡(石垣等)が残る場所です。
この史跡は一応瀧廉太郎作曲の荒城の月のモチーフになった場所であるということで有名らしいですね。
(詳しいことは知らないですが)

駅から離れて延々と道を歩いていくと、やがて史跡の最寄りの駐車場に到着。
行って見るとここはどうやらお金を取られる場所らしく、入場料の金額が看板に書いてありました。
ただ私が行った時間はもう結構遅く、料金を徴収する所も営業してないようだったので、この日は勝手に史跡内に潜入しました。(笑)

DSC_2052b.jpg

↑は史跡内にあった石垣の写真。
緩やかな階段を上った先に散策路みたいなのがあったので、この日はそこをテクテク歩いていきました。

トイレとか休憩所?のような物を除けば特に建物があるということはなかったので、ここには本当に石垣しかないみたいですね。
ただそれゆえに雰囲気は中々ありました。
少なくとも安っぽい城を再建してつまらない場所にしてしまうのは一番最悪なので、そうなっていないのは個人的に+。

DSC_2062.jpg

遊歩道をさらに進んで石垣を撮った写真。
こちらの石垣は石の間に隙間が無く、結構状態が良いですね。
よく分からないけど、コレはさっきの崩れかけた石垣とは違う時代に作られたのかな?

DSC_2087_20200511000932e3c.jpg

階段を撮った写真。
木や苔が石の表面に生えていてカナリ味わいがありますね。
なんか半分くらいダメになっている階段だけど、こういうのを直したりせずにそのままにしているのは立派。

DSC_2067b.jpg

ちなみに城跡は高い場所にあるので見晴らしはかなり良かったです。

全体的な感想を言うと、ここは結構殺風景な場所だなと感じましたね。
なんか、あんまり観光地という感じはしないです。(笑)
でも私は味わい深さを感じたので、ココは結構気に入りました。
(私が行った時は薄暗くて殆ど人もいなかったので、若干怖かったですが。)



〇滝水駅

城跡を一通り探索した後は駅に戻って再び列車に乗りました。
そして、進んできた路線を戻って再び熊本に入り、今度は駅寝する予定の滝水駅という所で下りました。

DSC_2112.jpg

夜の滝水駅の駅舎とホーム。
明暗差の激しい風景だったので、ここの写真は撮るのが大変でした・・・。

一応この日の晩はここで駅寝しました。
ここの駅舎はまあ昭和の古い家屋みたいな感じですね。
建物は表側が商工会議所として使われていて、裏側が待合室として開放されているみたいです。
夜になったら鍵を閉められたりしてないか若干不安だったんですが、そういうことはなかったのでとりあえず一安心。
(もし鍵が閉められていたら、真っ暗な田舎で一晩中彷徨う羽目になる所でした)

DSC_2120.jpg

駅舎の内部。
なんか駅の待合室というより、ちょっとした小屋みたいな空間ですね。(笑)

駅舎内には所々にクモの巣やら虫の死骸がありました。
ただ結構寒い場所だったからか、生きた虫は駅舎内では殆ど(というか一匹も?)見当たらなかった覚えがありますね。

この晩は、とりあえず簡単に蜘蛛の巣をはらった後、寝袋に入って寝ました。
ただ、ここでは正直あんまり良い睡眠はとれなかったですね。
駅舎があるので寒くはなかったんですが、ベンチが堅かったからか寝ている間背中が滅茶苦茶痛かったです・・・。
寝袋で寝るときはクッションを敷いたほうがいいという意見をネットで以前見たんですが、このときその意見は正しかったと実感しました。(笑)

あと、ここも人の存在をセンサーで感じ取るようになっていて、少し体を動かすと途端に電気がつくのが鬱陶しかったです・・・。
(なんかセンサーで電気がつくようになっているところが多いですが、もしかして無人駅は大体そんな感じなんでしょうか?)



2020年4月4日

阿蘇を回る予定の日。
この日は始発の列車に乗って、再び宮地駅へ行きました。
そして、ココからはバスで移動。
一応この日の目的地は大観峰という見晴らしのいい場所と草千里ケ浜という草原が広がる場所だったので、バスを使ってこれらの場所に順に回っていきました。

大観峰

DSC_2196.jpg

途中乗り換えをしたりしつつ、まずは大観峰最寄りのバス停に到着。
↑がそこの写真です。
バス停にはなぜか時刻表が貼ってありませんでした。
次のバスが来る時刻が分からなくて終始不安だったので、こういうのは勘弁してほしい・・・。

まあそれはともかく、このバス停の場所も中々見晴らしがよかったですね。
基本的にバス停って街中にある印象なので、こういう所にあるバス停というのは中々私にとって新鮮です。(笑)

その後、一応バス停から目的地の大観峰までは徒歩で30分くらいということだったので、ここからは歩いていきました。

DSC_2213.jpg

車道の脇を歩いている途中、横手に物置がありました。
何の変哲もない物置ですが、見晴らしのいいところにあったので結構様になっていますね。

ただこの辺りは(写真にチョット写っていますが)草むらの中に有刺鉄線が転がっていたので、結構危なかった覚えがあります。
(幸いけがはなかったですが、靴に傷がついてしまいました・・・・)

DSC_2237.jpg

更に車道を歩いていくと、横手には広大な草原が広がっていました。
あまりに見晴らしがいいので、なんだか日本の風景じゃないみたいですね。(笑)

道路沿いのあたりには所々に電柱が立っていました。
写真を撮ってるときは電柱が邪魔だなあと思っていたんですが、この写真では良い感じに電柱が背景に溶け込んでいますね。

DSC_2266.jpg

車道を歩いている途中、来た道を振り返って撮った写真。
車やバイクがいない隙を何とか見つけてこの写真を撮りました。
写真では一台も写っていないのですが、実際は交通量は比較的多めなので、歩きでこの道を行くのは結構大変です。

DSC_2272.jpg

途中、草原には牛がいる箇所がありました。
どうやらこの草原では牛が放し飼いにされているようですね。
先日都井岬に行った時は草をひたすら食む馬たちを見ましたが、こちらでは牛たちがひたすら草を食んでいるご様子。

DSC_2274.jpg

草原の牛たちの写真②
ウーン・・・望遠レンズじゃなかったのであんまりドアップで撮れなかったのが残念。

道路はバイク乗りたちがブンブンやかましい音を立てながら走っているのですが、牛たちはそんなことは気にせずのほほんとしていました。
まあ道路を除けば、このあたりはなんとなく長閑な雰囲気で良い感じですね。

その後は目的地の大観峰に到着。
感想としては・・・う~ん、ここはそこまで良い所でもないかなあ。
正直のところここは色々な要因が重なってイマイチ景観がよろしくなかったです。

まず下の方を見ると多数ある耕作地。
これが直線的過ぎて全く美しくないです。
一応高い場所なので見晴らしは良いんですが、なんか大したことの無いものを高さで誤魔化しているという感じがあります。
まあこの辺りは食料に関係することなので中々ケチは付けづらいんですけどね。
ただ、まあ事実として下の耕作地が景観を損ねているなと個人的には思いました。

他にもレストハウスの駐車場なんかが景観を損ねていたというのもありますね。
ここの駐車場は結構広めに作ってあって、それが草原の風景を台無しにしていると個人的には思いました。
ちょっとした電柱とかだったら全然okなんですが、あの規模はチョット看過できないですね。
出来れば駐車場は小さい規模にとどめて、そんな目立たないものにしてほしかったところです。
まあ作っちゃった後ではもうどうしようもないんですけどね・・・。

あとこれは時期が悪かったんですが、草原の色が色あせていたのも個人的にマイナスですね。
一応この辺りは冬に野焼きをやるらしくて、その後はこの辺りでは色鮮やかな草原が見られないようです。
野焼きが終わってからまだ時間が経っていなかったらか、私が行った時は全体的に草原が色あせていたのでガッカリでした。
まあ大観峰に向かう途中の道でもうすうす感じていたのですが、どうやらここは夏とか秋に来た方がいいみたいですね。
(ぶっちゃけ言うほどの場所ではないので、何なら寄らなくてもいいと思うけど)

あと、人が多いのも個人的にマイナスでした。
近くの駐車場のあたりには車・バイクがワンサカありましたし、レストハウスの辺りには人がうじゃうじゃ。
そして肝心の大観峰の展望台のあたりにも私が行った時は人がソコソコいました。
人が写らない写真を撮りたい私からすれば人が常にいるというのは中々悩ましかったです。(汗)
まあ有名な所みたいなので人がいるのはしょうがないと思うんですが、ウイルスが流行っている時期でこれなんだから、多分普段はもっとたくさん人がいるでしょうね。
個人的に人がたくさんいるところが嫌いなので、正直この辺りにいるときは苦痛でした。

というわけで、ココに行った時は結構ガッカリしました。
GOOGLE MAPで景色をチラ見したときは凄い綺麗で、もしかしてここは日本一凄いところなのでは・・・と思ってたんですが、実際行って見るとそこまで良くなかったです。(泣)
まあタイミングが違えばもしかしたらもっと良かったのかもしれないんですけどね。
ただ苦労して歩いていくほどの価値はないと思ったので、車とかでない限り無理していく必要はないなと個人的に思いました。
(左程いい場所ではなかったので写真を載せるのは省略)



草千里ケ浜阿蘇山

その後はバス停に戻り、再びバスに乗車。
そして阿蘇駅での乗り換えを経て、今度は草千里ケ浜という所へ行きました。

バスに乗っていた乗客の人数は、行きは6人くらいで帰りは8人くらいだったかな。
ちなみに、ほとんどの乗客は外国人(白人系)でした。
別に大したことではないと思いますが、この時期はウイルスが既に流行っていたので、外国人ばかりが乗っているというのは中々意外でしたね。

DSC_2292.jpg

草千里ケ浜に向かう途中こんもりした小山が車内から見えました。
アレは米塚という名前で、一応火山らしいです。

チョット上ってみたかったですが、バス停からは遠いし登山禁止みたいなので、残念ながらこの日は近くには行けませんでした。
(似たような山が伊豆にもあるので今度そっちに行こうかな)

DSC_2307.jpg

しばらくバスに乗っているとやがて草千里ケ浜に到着。
下りたバス停の近くに階段で行ける高台があって、↑はそこで撮った写真です。
(ほかの人の写真では山は緑色なのに、なぜかこの時撮った写真では青めになりました)

草千里ケ浜という名前だけあって、ここには広々とした草原がありました。
草原には所々に人がいた記憶があるんですが、運よくこの写真では一人も写っていませんでした。
人が一人も写っていない写真を撮ることにこだわりがあるので、こういうラッキーはありがたいです。(笑)

DSC_2309.jpg

ちなみに草原には広々とした湖(池?)なんかもありました。
川につながっていないので、まあこれは巨大な水たまりということなんでしょうかね。
結構綺麗そうだったので、この日はココで泳ぎたい衝動にかられました。笑
(誰もいないので、多分ここに入ってはいけないのでしょうが)

一通り草千里ケ浜の様子を確認した後は、今度は阿蘇山がある方へ行きました。
一応草千里ケ浜から阿蘇山の麓まで歩道のような物が整備されているみたいですね。
(私は気づかなかったので、途中まで阿保みたいに車道の脇を歩いてしまったのですが)

DSC_2341.jpg

↑は歩道の途中から火山を撮った写真。
火山だけだと何となく映えないので、ちょっとした湖とセットで撮った写真を載せてみました。

写真から分かるとおり、火山からは絶えず噴煙がモクモクとあがっていました。
あとこの辺りは地面に火山灰が所々積もっていて、ちょっと歩くと火山灰がすぐ舞い上がるようになっていました。
最初は気づかなくて単に細かい砂があるだけだと思っていたんですが、すごい舞っていたのでカメラにとっては地味に脅威でしたね・・・。

その後しばらく歩道を歩いていくと、やがて火山の麓の駐車場に到着しました。
普段はココからさらに火山の火口付近まで行けるようですが、この日は封鎖されていたのでこれ以上上に行くのは断念。
そしてその後は、帰りのバスが駐車場から出るまで時間があったので、しばらく辺りを散策することにしました。

一応駐車場の近くにはおみやげ屋や神社やロープウェイの施設なんかがありました。
ただ、まだ過去の災害時から復旧できてないようだったので、まともに営業していたのはおみやげ屋だけでしたね。
(おみやげ屋は興味ないので、少ししか寄りませんでしたが)

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↑は駐車場の近くにあった神社。
以前の大きな噴火の影響で?、建物が派手に崩壊していました。
あんまり綺麗な壊れ方ではないので左程胸は躍らないのですが、まあこの辺りの見どころはこういう崩壊箇所くらいなものですかね。

散策を終えた後はバスに乗って阿蘇駅の方に戻っていきました。
というわけで一応この日は大観峰と草千里ケ浜という二つの目的地の両方を回ることが出来ました。
トータルで結構歩いたんですが、どこも広大な風景が見れたので中々楽しめました。
出来ればもっと草原の色が鮮やかな時期に来たかったですが・・・まあそういう場所はまた別のどこかで見ることにしますかね。



〇道の駅阿蘇・宝湯

阿蘇駅に着いた後は近くの道の駅で食料を調達。
ここでは、ローストビーフの入った弁当が半額になっていたのでそれを買いました。
生きた牛を草原で見た後食べるというのは何となく複雑な気分ですね。(笑)

味は・・・わさびが凄く効いている味で中々独特でした。
そんなに美味しいというわけではなかったのですが、変わった味だったので、何となくここでしか食べれない料理なんだろうなあとこの時は思いましたね。
(美食家ではないので淡白な感想しか言えませんが)

飯を食べた後は今度は身体の汚れを落とすために、バスで温泉に入りに行きました。
阿蘇には結構沢山の温泉があったんですが、この日は宝湯という温泉に行きました。

DSC_2389.jpg

↑が温泉の内部。
露天風呂の入口が湯船の奥にあるという若干珍しい温泉でした。
特にお湯の記憶はないので、そんなに特徴があるというわけではなかったかな。
温泉の広さはかなり狭め。
ただ料金が安く、人が殆どいなくて快適だったのは中々よかったです。

ちなみに、ここでは風呂から出た後にロッカーが開かないというハプニングがありました。
荷物が多めだったのでロッカーを二つ使っていたのですが、どう頑張っても鍵が回らず困り果てました。

やがて帰りのバスの時間も迫ってきてしまったので、このときは従業員の人を呼ぶことに。
服はロッカーの中にあって着ていなかったので、ほぼ全裸状態で脱衣室から出て従業員の人を呼びました。
ほぼ全裸で通路に出て大声を張り上げているときは、マジで恥ずかしかったですね・・・。
(このとき通行している人がいないのは幸いでした)

で、しばらくすると従業員の方が来てくれました。
そして、従業員の方に鍵を確認してもらうと、すぐにロッカーは開きました。
上述の通りロッカーを二つ使っていたのですが、どうやら私は二つの鍵をそれぞれ間違った鍵穴の方に差し込んでいたみたいです。
ウーン・・・これは今思い出しても恥ずかしくて、普通に死にたいレベル・・・OTL



〇玉来駅

その後は温泉からバスで宮地駅(一番最初にバスで出発したところ)に戻りました。
そして、ここからは豊肥本線に再び乗って、この日駅寝する予定だった玉来駅に向かいました。

DSC_2399.jpg

↑は到着した玉来駅の駅舎内です。
一応駅にはトイレが二つありました。
ただ掃除されていないのか、ここは異常にアンモニア臭かったです・・・。
しかもトイレのドアが開いていたので駅舎内に匂いが充満していました。
ここの駅はどうやらあんまり手入れはされていないようですね。
(というかこの駅使ってる人いるのかな・・・?)

ちなみに大の方のトイレは水洗式ではなく、何とボットン便所でした。
最近の人間なので、この時生まれて初めてボットン便所を見ました。(笑)
まあお金がかけれないから水洗トイレになっていないのだと思いますが、ココの駅舎も結構歴史があったりするんでしょうかね。

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駅舎内には↑のような感じで人形が飾ってありました。
私が駅に行ったのは夜だったので、この時はこの人形がすごい怖かったです・・・。

微妙に笑っている所とか形が特に怖いです。何というか、夜に動き出しそうな感じがあります。
多分置いた人は善意で置いたと思うんですが、泊まる側からするとこれの存在は結構嫌がらせみたいなものでした。(笑)

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ちなみに、寝るのに使った長椅子は↑のような感じでした。
ベンチは十分寝っ転がれる長さがあったのが良かったですね。
ただ、窓の外に人が住んでいる住宅があったので、外から見えないようにしゃがんで移動したりするのが大変でした。
あと先日行った滝水駅と同様、ココの駅もベンチが凄く硬くて、背中の痛さで何度も目が覚めたのが辛かったです・・・。



というわけで、熊本を回った時は大体以上のような感じでした。

感想を言うとココに行った時は正直そこまで感動はしなかったかな。
結構見晴らしのいい場所なんかは沢山あったんですが、連日の移動で疲労がたまっていたので、あんまり楽しんだりする余裕はなかったです。(笑)
とにかく予定に間に合うようにバスにのったり移動したりすることを心掛けていただけという感じ。
あと先日に宮崎や鹿児島で自然を堪能したばかりだったので、若干見晴らしのいい場所に食傷気味になっていたのもあんまり感動しなかった理由の一つですかね。
(やっぱ一気に色んな所を回ろうとするのは良くないですね。)

あとまあやっぱり阿蘇はバスではなくて車やバイクで移動したほうが楽しめただろうなあと思いました。
ペーパードライバーなので今回は移動にバスを使ったんですが、車とかだったらもっと色んな所(廃墟含む)を回れたと思うので、その辺りが若干残念でしたね・・・。
まあ今後また行く機会があるかは知りませんが、もしあったらその時は出来れば車を使って移動したいものです。

というわけで、とりあえず今回の記事はこんなところですね。
ではまた次回。次回は大分~福岡を回った時のことを記事にするので良かったらお楽しみに。
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