脳内交響曲

ARTICLE PAGE

04 2020

旅行記(九州編その②:宮崎県)

どうもコンニチハ、ぶち丸です。
前回に引き続き今回も九州旅行記です。今回は都井岬という所に行った時に撮った写真を載せていきます。



2020年3月31日

この日は早朝に駅で5時過ぎくらいに起床。
そして、始発が来るまでには撤収作業を完了しないといけないので、それから急いで荷物を片付けました。

ちなみに、このとき駅舎内の入り紙をよく見てみると、「トラブルが発生したので、寝泊まりした人には退去していただきます」と書いてあるのに気づきました。(笑)

やっぱり警察とかが見舞わりに来ていたら追い出されたんですかね。
まあ誰にも追い出されなかったので、今回はとりあえずは良かったですが・・・。

DSC_1295.jpg

その後は始発が来る前に福島今町駅を出発。
福島今町駅の隣の串間駅から都井岬に向かうコミュニティバスが走っていたので、この日はココから串間駅まで歩いていくことにしました。
(始発の電車に乗って行っても良かったけど、今回はケチって歩いていくことに)

DSC_1300.jpg

串間駅まで歩いていく途中、道沿いに大き目の屋敷のような建物がありました。
見るからに荒廃している感じだったので、どうやらここは廃墟っぽいです。
ここはネットに情報が載っていないので、まだあまり知られていない物件なんでしょうね。

DSC_1316.jpg

屋敷の敷地内にはレンガ造りの構造物がありました。
普通の家にはこんなものはないと思うので、多分由緒ある家の屋敷だったんでしょう。

個人的に和風の廃墟には興味が無いし、左程面白そうでもなかったので、ここに深く入るのはやめておきました。
ちなみに周辺には他にも廃屋や廃車なんかが沢山あったので、どうやらこの辺りは結構寂れた地域のようですね。



都井岬都井岬灯台

その後、途中のコンビニで食事したりしつつ、やがて串間駅に到着。
そして、その後は予定通り駅前からバスに乗り都井岬へ行きました。

一応軽く説明すると、都井岬は野生のが沢山生息しているということで結構有名?な場所らしいです。
あと、この岬はホテルの廃墟が沢山あることでも結構有名みたい。
(私がこの岬に行ったのは勿論、廃墟の写真を撮るのが目当てです。)

岬のバス停に着くと、灯台があるみたいだったので、まずはそこに歩いて行きました。
そして、しばらく道を歩いていくと早速の集団が現れました。

DSC_1341.jpg

道の途中で見かけたその①。
野生のだけあって、飼育されているに比べると毛並みはあんまり整ってはいないですね。
毛並みが整ってるしか見たことがないので、この馬はなんだか別の動物みたいです。

DSC_1342.jpg

道の途中で見かけた馬その②。
この馬はなぜか先ほどの馬に比べると毛並みが結構綺麗です。

ちなみに、どの馬も延々と草を食べていました。
他のことは何もしてないと思うので、なんかもはや草を食べるマシーンという感じですね。(笑)

あと、人間のことは見慣れているのか、コッチのことは全然気にかけてない様子でした。
近づいたら触ったりとかもできるんでしょうかね。
まあ馬は近づくと危ないと看板に書いてあったので、この日は馬に触るのはやめときましたが。

DSC_1346.jpg

その後は馬たちを横目に、さらに灯台の方へ。
↑は灯台に向かう途中の坂道。

そんなに距離があるとは思ってなかったんですが、実際に歩いてみると結構きつい・・・。
まあ、前日坂道を延々と歩いたので、もういい加減歩くのには慣れましたが。(笑)

その後は灯台の門に到着。
灯台の門からは遠くの方に結構いい感じの灯台が見えていました。
が、私が行った時は営業してないようで、門は閉じられていました。
途中全然車が通らないので、「もしかしたらやってないのでは・・・」と不安になっていたのですが、この日も嫌な予感は的中。

「もしかして、まだ営業時間より前だったのかな?」と思っていると、門には何やら張り紙が。
見てみると、どうやら営業前だからということではなく、例のウイルス対策ということで営業はしてないそうです。
ウ~ン・・・せっかく、ここまで上ってきたのにコレはナンテコッタイ/(^o^)\

とはいえ、ここまで来て諦めるわけにもいかないので、この日はなんとか灯台に近づく方法を考えることにしました。
そして、しばらく色々考えていると門の近くの柵がそんなに高くないことに気づきました。

そのとき柵を乗り越えて、灯台のすぐ近くまで行く、というアイデアを思いつきました。
明らかに違法ですが、辺りには人もいなさそうだったので、やむを得ずこの日はこのプランで行くことに。

そして、適当な所にリュックを置いてから、柵の乗り越えを決行しました。
が、柵を乗り越えて灯台の方に行くと、普通に人に呼び止められました。(爆)
どうやら料金所の建物の中に人はいたようです。
不法侵入してるところが見つかったので「これは終わった・・・」とこの時は思いました。

が、その場で「どうしても灯台を見てみたいんです!」と強引にお願いしたら、「少しだけなら」ということで、この日は灯台のスグそばまで行かせてもらえました。
普通に通報されて終わりだと思っていたので、この時は本当に助かった・・・という気持ちでいっぱいになりました。
(受付のおばさんの配慮に心から感謝)

DSC_1366n.jpg

というわけで、灯台のすぐ近くまで来ることが出来ました。
↑は階段を上ってきたところで撮った写真。

曇りなので、写真はそんなに良くないのが残念ですね・・・。
とはいえ、色々苦労もあったので、とりあえずココにこれたというだけで達成感はありました。(笑)

DSC_1367.jpg

同じ場所から海だけを撮った写真。
坂道を上ってきた先の場所なので、結構高度があります。

周囲は遮るものはなく360度見渡せてたので、眺めはかなり良かったですね。
ただ、ホント曇りの日に来てしまったのが残念です・・・。
晴れた日に来ていたらきっと違っていたんだろうなあ・・・とこの時はしみじみ思いました。

あと残念だったのは灯台の中に入れなかったことですね。
結構古い灯台だと思うので、できれば内部は拝見したかったところです。
たぶん遠すぎて再訪することはないと思うので、中を見ることはもう出来ないだろうなあ・・・。



〇某廃旅館

DSC_1378b.jpg

灯台の写真を撮った後は、上ってきた坂道を戻っていきました。
↑は途中道で振り返って撮った写真です。
遠くの方にさっきいた灯台が見えますね。

ちなみにこのあたりは結構南の地域なので、生えている植物にも南国風のものが多かったです。
馬がたくさんいて、変わった植物が生えているので、この岬には独特の雰囲気が漂ってますね・・・。

その後は、ここから少し離れたところにある廃墟に行きました。
主要の道路の脇にある道をしばらく下っていくとやがて目的地に到着。

DSC_1395b.jpg

↑がその建物の写真です。
窓が割れていたり開けっ放しになっていたりして吹きさらし状態になっていますね。

ネットの情報によると、ここは宿泊施設だったみたいです。
前から見るとそんなに大きくないように見えますが、別の角度から見ると奥行きがあるので、そこそこ規模はあるみたい。

DSC_1387.jpg

ちなみに、この建物の近くの茂みのところに何故かパンダの像がありました。
「なぜパンダなんだ・・・・そこは馬の像を置いとくべきだろう・・・」
と突っ込みたいのは山々でしたが、今となっては突っ込む相手すらいないのがこの地域の悲しい所。

DSC_1444b.jpg

入口をメインで撮った写真。
都井岬荘と書いてあるので、どうやらそういう名前の施設だったようです。

結構静かでいい雰囲気の場所なのですが、馬の糞が落ちているのが残念ですね・・・。
(写真右下に写っていますが)

馬も結構来ているのか、この辺りは馬の糞が大量に散乱していました。(汗)
この岬は全体的に馬の糞が落ちている場所が沢山あったので、歩いて移動する時苦労することが多かったですね。

DSC_1418.jpg

入口から入ったところで撮った写真。
結構広々とした空間が広がっていました。
とはいえ、色んなものが散乱しているので、内部は普通に荒れていますね。

ちなみに天井が破れているあたりは、前日雨が降ったせいか雨漏りしていました。
結構な量がしたたっていたので、この時は廃墟水を避けるのが大変でしたね。(笑)

DSC_1434.jpg

少し進むと破れた天井から垂れ下がっている照明がありました。
そんなに強くではないですが、帰るときにこれに頭ぶつけました。(笑)
基本的に汚いところでは足下を見ながら歩くようにしているんですが、まさか上にトラップがあるとは・・・。

DSC_1423.jpg

更に少し進むとバー的な場所がありました。
酒瓶がいくつか置いてありますね。
コーヒーコーナーと書いてあるので、ここは色んな飲み物が飲める場所だったんでしょうか。

個人的にはこういうバー的な所は結構好きですね。(見た目が)
ただ、曇りの日で薄暗い場所だったので画質が悪くなってしまったのが個人的には残念・・・。

DSC_1422.jpg

その後は更に建物の奥の方へ行きました。
部屋はどこも基本的に和室で、中に多少草が生えている感じでしたね。
個人的には↑の部屋がお気に入り。
画質が悪くなってしまったのが残念ですが、レトロなテレビが中々良い感じを出しています。

とはいえ、建物全体の感想を言うと、そんなに面白い場所というわけではなかったかな・・・。
やはり私は廃墟は洋風やモダンなものの方が好みのようです。(笑)

ちなみに建物の内部は物が散乱していたり、階段や床が崩壊している場所もあったので、全部は回れませんでした。
結構危なそうだったので、あんまりここも深入りはしない方がいい場所なのかもしれません。



〇某ホテル廃墟①

その後は、廃墟を出て主要な道路の方に戻っていきました。
そして、主要な道路沿いに(本日のメインの)グランドホテルの廃墟があることが分かっていたので、次はそちらへ行くことに。

DSC_1530.jpg

しかし、道を進んでいくと目的のホテルではない別の大型の廃墟らしい建物↑を発見しました。
正直この建物のことは知らなかったので、「あれ、なんだこれは!?」と驚きました。

事前に調べてはいなかったので定かではなかったのですが、規模的に見て、どうやらココはグランドホテルの廃墟のすぐ近くにある別のホテル廃墟のようです。
(なんとなく既視感がある建物だったので、多分ここに来る以前に探索している人の動画を見たことがあると思う)

このあと「グランドホテルの廃墟」と「坂を大分下って行った先にある廃墟」の二つ廃墟を回る予定だったので、ココを回るかどうかは少し迷いました。
ただ、こんだけ大きければ中もきっと面白いだろうと思ったので、この日は坂を下っていく方のやつは諦めてこっちの建物を回ることにしました。

DSC_1459.jpg

建物を正面から撮った写真。
この頃は近くの道路を車がしばしば通るようになっていたので、茂みに隠れて車から見えない角度で撮影してました。

モダンな建物が好きなので、個人的にここは結構好みですね。
一応下のところから入っていけるみたいだったので、その後はそこから隙を見て建物の内部に入っていきました。

DSC_1465.jpg

建物の下のあたりに入ったところで撮った写真。
木材やら何やらが大量に散乱していました。
よく分かりませんが、ここは建物の内部を解体したときに出た廃棄物を置く場所だったのでしょうかね。

DSC_1475t.jpg

その後右手の入口から建物の内部へ。
写真では割と明るいですが、実際に行くと結構暗かったので入るのには結構勇気がいりいました。
あと中に何となく人もいそうだったので、内心ビクビクしたりもしていました。(汗)

DSC_1488.jpg

通路を進んでいって横にある一室を撮った写真。
床がむき出しになっていたり、天井が無くなっていたりしていました。

同様の部屋は他にもチラホラあったので、部分的に解体が進んでいるみたいですね。
(もっと後に来ていたらここは取り壊されていたと思うので、その前にここに来れてよかったです。)

DSC_1491z.jpg

廊下を進んできて振り返って撮った写真。
廊下には所々に馬の糞が落ちていました。(笑)
どうやらここには馬も入ってきているようです。
人も寄り付かないようなこんな所にやってくるなんて、中々お茶目な馬たちですね。

DSC_1495c.jpg

その後は階段をのぼって上の階へ。
↑は上の階の通路を撮った写真です。
特に何かがあるというわけではないですが、昼なのに不気味な雰囲気があるのが良い感じですね。
(こういう所はやはり一人で来るに限る!)

DSC_1499.jpg

建物内の部屋の写真。
個人的にこの写真は結構好きですね。
自画自賛になってしまいますが、この写真は結構うまく撮れたと思います。(笑)

ここは汚れ過ぎず、綺麗すぎずという感じで丁度いい雰囲気ですね。
草が繁茂している部屋がいくつかありましたが、あんまり植物はない方がいいと思うので、そのあたりもこの部屋は個人的な好みにドンピシャです。

DSC_1502t.jpg

似たような別の部屋の写真。
窓の外に海が広がっているのがすごい良い感じですね。

昔はこの風景がたくさんの観光客を楽しませたのでしょう。
とはいえ、今では家に娯楽が沢山あるので、ワザワザこういう所に来ようという人はあまりいないんでしょうね。

DSC_1511.jpg

その後階段を一番上まで登っていくと屋上に出る出口がありました。
ドアの窓が盛大に割れていますが、これは風によるものなのか、人間によるものなのか・・・。
(落書きがあったので多分人間によるものかな?)

DSC_1515o.jpg

ちなみに屋上はこんな感じの場所でした。
まあ上には特に何かがあるというわけではないので、ごく普通の屋上という感じですね。
(向こうの方に見えている建物は次に回る予定のホテル廃墟です)

その後は階段を下りて行って、地下の方に行ってきました。
ただコチラについては、解体済みの広い空間があったりするくらいで左程面白くはなかったので省略。

というわけで、一応このホテルは全体的に回ることが出来ました。
なんか最近廃墟に行くと全体を回れないことがしばしばあったので、回り終わった時は個人的にいい気分でした。(笑)

あと振り返ってみると、ここは思ったより規模は大きくなかったですね。
結構回るのに時間がかかると思っていたのですが、回った時間は一時間かからなかったくらいでした。
結構スピーディに回ることが出来るので、個人的にこの廃墟はオススメです。
(薦められて実際に行く人がいるとも思えませんが)



〇某ホテル廃墟②

その後はすぐ近くにあるグランドホテルの廃墟に向かいました。

DSC_1539.jpg

↑がその廃墟の建物です。
流石に名前にグランドホテルとついているだけあって、規模が大きいですね。

植物が盛大に生い茂っているところが個人的に気に入りました。
閉業してから結構経っているようですが、一体どれくらい放置されているのでしょうか・・・。

一応ここは本館と、左の方に少し見えている(高さが一段低い)別館で構成されているようですね。
とりあえず、この日は一番正式な入口?である本館の右の方にある入口から中に入ることにしました。

DSC_1543.jpg

入口はこんな感じ。
扉には「ホテル内には何もありません」と書いた紙が貼ってありました(笑)
警察官立寄所と書いてあるのが若干気になりますが、多分警官も特別の事情がない限り中には入ってこないと思うので、まあこれはハッタリでしょうね。

DSC_1544t.jpg

入口から中に入った所。
ホテルらしく、結構広々とした空間が広がっています。

一応何もないということはなくて、このあたりは所々に物品が散らばっていました。
ただ、面白いものや美しい風景なんかがあるのかというと、別にそんなことはない・・・という感じでしょうか。

DSC_1545b.jpg

入口入って右に行くとある短い通路。
壁紙らしき布が剥がれて、あたりに散らばっていました。

ずっとマスクしていたからか匂いは覚えていないんですが、こういう風になっているところは多分カビ臭かったりするんでしょうね。
ちなみに、この先にある部屋も一個一個見てみましたが、物品が多少散乱した和室があるだけで、特に面白くはなかったです。

DSC_1548bb.jpg

ホテルの入口入って左方向を撮った写真。
コチラには通路が延々と続いていました。
とりあえずココから回っていくと探索しやすそうだったので、この日はこの通路を進んでいくことに。

DSC_1550t.jpg

通路をちょっと進んだところで撮った写真。
結構いい雰囲気の場所だったのですが、かなり暗めな場所だったからか画質がだいぶ悪くなってしまいました。
うーん、未だに暗い所で綺麗な写真を撮るのは苦手です・・・。

ちなみに通路の横に客室がありましたが、大抵どこも畳の部屋と障子があるくらいで、特に面白いところは見当たりませんでした。
和室は個人的にあんまり好みじゃないので、もうちょっと洋室があると個人的には嬉しかったですね。

その後通路を進んでいくと、別館と本館のつなぎ目の部分に微妙に床が荒れている(崩壊気味の)場所があったので、先に進むのはやめました。
ただ通路の横には階段があったので、今度はそこを上って上の階に行きました。

DSC_1561.jpg

二階の通路。
豪華仕様なのか、なんかここは地面が赤いですね。
ただまあ荒れ具合については、この階も下の階もさほど変わらないという感じです。

DSC_1563.jpg

それから通路を進んで横の部屋を見ると、珍しく洋室がありました。
一応このホテルには和室だけじゃなくて洋室もあるみたいですね。
まあそんないい部屋でもないし、眺めがかなり悪いので、泊まるには不適な部屋な気もしますが・・・。

DSC_1564b.jpg

その後、通路をまっすぐ進むと非常口?から外が見えました。
そして、正面には別館の屋上がありました。
このあたりも植物が凄い生い茂っていますね。

DSC_1566.jpg

その後通路を反対方向に進んで、二階をくまなく探索していきました。
↑は途中とある部屋に入って撮った写真。

この部屋は従業員の休憩場所だったのかな?
個人的には、こういう平凡なテーブルなんかに趣を感じますね。

DSC_1572.jpg

二階で気に入った部屋の写真その②。
部屋の微妙な朽ちた感じとレトロ感が素晴らしいです。
ここは広さ的に、従業員の宿泊部屋とかだったんでしょうか。

二階の気に入った場所はまあ大体この二つですかね。
正直大して面白くもない和室が殆どだったので、客室については写真を載せる気が起きないです・・・。

ちなみに二階の通路には雨漏りした水を受けるための大型の容器があったのですが、結構暗かったので歩いているときそこに足を突っ込んでしまいました。(爆)

以前別の廃墟に行った時も厨房で汚い油を踏んでしまったことがあるのですが、まさか同じことをやってしまうとは。
しかも今回は靴の中にたっぷり廃墟水が入り込んできたので、不快感が半端ではなかったです。

まあ足が水につかるだけなら、釘とかを踏み抜くとかよりは余程ましなんですけどね・・・。
とはいえやはり、二度と同じ経験はしたくないので、こういう所に行くときはちゃんと足元には十分注意しなければなりませんね。
(暗い場所が多いので、中々こまめに足下を確認するのは難しいですが)

DSC_1573.jpg

その後は上の階へ。
一応このホテルには明るい階段と真っ暗な階段の二つがあったので、今回は明るい階段を使い上に行きました。

ただ、三階には面白い場所は無かったですね・・・。
部屋もほとんどが似たような和室ばかりだし、通路もこれと言って特徴がないし。
正直ブログに載せる価値のある場所はないと思ったので、今回はこの辺りの紹介は省略。

DSC_1585.jpg

その後、屋上までは行っておこうと階段を一番上まで上っていきました。
が、上まで上っていくとなんと屋上への入口は↑のような感じでふさがれていました。

どうやらこのホテルでは明るい階段では屋上まで行けないようです。
仕方ないので、その後は先述の真っ暗な方の階段(すごく怖い)を使って屋上へ向かうことに。

DSC_1616k.jpg

↑は屋上に上ってきたところで撮った写真です。
先ほどふさがれていて通れなかったところを反対側から撮ってみました。

一応この屋上のある四階も回ってみましたが、ここも三階と同様あんまり面白くないですね。
なんか著しく天井が崩壊していた広い部屋とかもあったんですが、壊れ方があまり美しくなくて写真載せる程の場所だとは思えないし・・・。

どうやらこの廃墟は3階より上は行く価値のないつまらない場所みたいですね。
うーん、せっかく来たのにこれは残念。

DSC_1629t.jpg

その後は階段を下って本館の地下と別館を探索しました。
↑は地下にあったスナック的な場所で撮った写真です。
地下もまあそれほど見どころは無かったんですが、このスナックのテーブルなんかはカラフルな感じで色んなものが置いてあって、結構好みですね。

本館を一通り回った後は、最後に別館の方を探索しました。
こちらは、ざっと回ってみた限りでは大広間と客室と温泉なんかがあるようでした。
ただコチラも左程内容が面白いとは思わなかったので、詳しい紹介は割愛します。
(温泉は案内板を見つけただけで何処にあるのか分からなかったので、そもそも行くことすらできませんでしたが)

DSC_1651.jpg

↑は別館の一室で外を撮った写真。
ずっと曇りが続いていたんですが、探索を終える頃には外が晴れてきていたので、この時は窓からの眺めがいい感じになっていました。

というわけでグランドホテル廃墟は大雑把にはこんな感じでした。
見逃したりして回れない所も少しあったのですが、一応全体的に探索できたので個人的には満足しています。

感想を言うと、この廃墟はチョット期待よりは下回ってしまいましたかね・・・。
一応規模は申し分ないのですが、その割に見どころが乏しかったような気がします。
特に本館別館合わせると客室が凄いあったのですが、どこも上述のように面白くないところが多かったので、その辺りには結構不満が残りました。
(こう言うとそんなに廃墟に期待なんかするなよと言われるかもしれませんが笑)

その後、廃墟を出ると丁度バスの時間が間近に迫っていました。
ただ、ここのバスはバス停まで行かなくても道の途中で乗せてもらえるやつだったので、この日は廃墟の近くの道で運転手さんに手を振ってバスに乗せてもらいました。



〇日南線・志布志駅

バスで岬から串間駅に戻った後は列車に乗車しました。
そして、この日はせっかくここまで来たので、日南線の終点である志布志駅まで行きました。

DSC_1694t.jpg

↑は大隅夏井駅という駅と終点の志布志駅の間を走っているときに車窓から撮った写真。

写真に写っているのは割と大きめドライブインの廃墟です。
「もしかしたら見えるかな?」と思って列車内からカメラを構えていたのですが、案の定建物のすぐ近くを走ったので、何とかそこを写真に収めることに成功しました。
(割と殺風景な印象なので、行っても左程面白くなさそうな場所ですが)

DSC_1705.jpg

↑は到着した終点の志布志駅で撮影した写真。
一応到着後は駅の辺りを散策してみましたが、特にこの辺りは面白いものはなさそうですね。
駅の近くには住宅とうさぎキャラでおなじみの西松屋とスーパーがあるくらい。
仕方ないので、ここではスーパーで弁当の購入だけしておきました。

それから食事を終えた後は再び列車に乗り、日南線の路線を延々と引き返していきました。
そして、宮崎市につくと、その後は極楽湯という温泉に入りました。
(ここは料金が微妙に高めでしたが、街中にある施設なのにちゃんと露天風呂があったりしたので、結構いいところでした。)

で、温泉に入った後は某ネットカフェに行き、この日はそこで泊まりました。
今までネットカフェに行ったことが無いので、こういう所に行ったのはこの時が初めてでしたね。

感想は・・・、まあ可もなく不可もなくという感じです。
店名は伏せますが、正直値段に見合った場所ではないかな~と思いました。
他の人の物音や存在が気になったので、正直居寝心地は昨晩泊まった駅の方が良かったかもしれません。(笑)



というわけで、この日の旅行は大体以上のような感じでした。
いやあ、今回の記事も書くのが大変でした。
前も言ったかもしれませんが、一枚一枚写真を手直しするのがホント面倒ですね・・・。

一日の感想を言うと、この日は中々いい写真が撮れたような気がしますね。
動物!廃墟!高い所!海!青空!と好きなものは大体撮ることが出来ました。
色んな所を回ったのでこの日も中々ハードだったのですが、充実度は昨日より上だった気がします。
(途中予定変更して廃墟が一つ回れなくなってしまったので、その辺りは残念でしたが。)

ただ個人的に気になるのは、やはり写真が思うように撮れないことがしばしばあることですね。
例えば灯台の写真なんかは微妙に不自然な仕上がりですし、他にも暗い所で撮った写真なんかはノイズが入ってしまって見るに堪えないものになってしまいました。

こういう上手く撮影できないことがあるのが、未だに地味に悩みだったりします。
どうしたらいいかは分かりませんが、まあこの辺りは今後色々考えてなんとかしていくしかないですね・・・。

というわけで、長くなりましたがまあ今回はこのぐらいで。
ではまた次回。次回も旅行の続きのことを書いていくので、良かったらお楽しみに。
関連記事
スポンサーサイト



宮崎県 都井岬 灯台 廃墟

4 Comments

荒ぶるプリン  

おはようございます

レンガが錆びて色が落ちてたりかけてたりで
目を引くほどの存在感がありますね

野生だと毛並みもきれいなものとととのえられなくてバラバラなのと
様々ですね。

当時使っていた看板や物がそのまま残っていたりするのも雰囲気がありますし
朽ちた看板などの文字からもレトロ感が伝わったりできるのも廃墟ならではの魅力ですよね

2020/05/05 (Tue) 07:16 | EDIT | REPLY |   

ミドリノマッキー  

こんにちは。
初めましてでいいのかな。以前お邪魔したこともあったような。
そこらへんもあやふやなジジイですが、よろしくです。

今回の都井岬。自分のうちから2時間ちょっとで行けるところです。
もっとも、うちは鹿児島県ですが。
でも、ここは30年ぐらい前に行ったっきり。
写真を拝見して懐かしさが蘇るとともに、ひょっとしたらここに写っているホテルなどは当時営業していたかも、なんてことを思うことでした。
と言っても鮮明な記憶があるわけではなく、ただ懐かしさだけ。
でも、猛烈にまた行ってみたくなりました。この夏にはぜひ行ってみようと思います。

それにしても廃墟めぐり、いいですね。
栄枯盛衰。
それほど大げさなものでなくても、そこには人の営みがあったんですよね。
ひょっとしたら客が泊まり切れないほどの盛況なときもあったかもしれない。
そう思うとぞくぞくしてきて、ますます思いは募ります。
現場に立ったらなおのことその思いは強まるでしょうね。

これは、何としても行かないとね。いい話、いい写真を有難うございました。

2020/05/06 (Wed) 18:52 | EDIT | REPLY |   

ぶち丸  

荒ぶるプリンさんへ

こんにちは、荒ぶるプリンさん。コメントありがとうございます。

このあたりは結構寂れた地域だったので、廃墟やらなにやら古いものを沢山見れて楽しかったですね~。

個人的にレトロなものを見れたりするのは旅行の醍醐味だったりするのですが、そういう意味ではこの日は中々充実していました。

馬の毛並みがバラバラだったのは不思議ですね。
野生とはいっても、馬によっては人の手が加えられていたりするのでしょうか・・。


プリンさんにこの日の雰囲気が伝わったようで、嬉しいです。
今後も旅行記はしばらく続くので、良かったらお楽しみに!

2020/05/07 (Thu) 13:42 | EDIT | REPLY |   

ぶち丸  

ミドリノマッキーさんへ

こんにちは、コメントありがとうございます!
一応初めましてでいいと思います。やり取りするのは今回が初めてなので・・・。

記事を気に入ってもらえたようで何よりです。
結構手をかけて作ったんですが、マッキーさんに気に入ってもらえたので、その甲斐がありました。

この岬は眺めも良かったんですが、全体的に過去の時代を感じられるのが魅力的でしたね。
朽ちた建物、建物に残っていたもの等に中々味があって、来たこともないのに何となく懐かしい雰囲気を感じました。

ミドリノマッキーさんはこの岬に行ったことがあるんですね。
近くに住んでるのでしたら、ココを再訪するのは良いと思います。
当時とはかなり変わっていると思いますが、実際に行って見ると思い出すこともあると思うので、是非楽しんできてください。(笑)

ただ、廃墟等を見て回る場合は結構数があるので、ネットで場所を下調べしておくといいかもしれません。
(中は汚いので、入るのはあまりお勧めしませんが・・・)

2020/05/07 (Thu) 14:04 | EDIT | REPLY |   

Leave a comment