脳内交響曲

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24 2020

旅行記(奈良県:奈良市編)

どうもコンニチハ、ぶち丸です。
前回に引き続き今回の記事も旅行記です。今回は奈良編その①です。



2019年12月14日

この日はここ最近行ってない奈良の方に色々写真を撮りに行きました。
一応目的地を言っておくと、今回は旧奈良監獄若草山の二つが目的地です。

まず高速道路+国道25号を西に進んで、愛知県から奈良県へ。
そして、奈良県に入ってからはそのまま旧奈良監獄の方へ向かいました。

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奈良監獄に行く前に近くにある別の史跡に寄っていきました。
↑がその写真。
案内板もなかったので詳しくは分からないけど、ココはどうやら水道関係の施設だったみたいですね。
(建物の上の方に左読みで奈良市水道計量器室と書いてあるので)

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水道関係の施設を後にしてしばらく進んでいくと、やがて目的地の監獄跡の入口に到着。
監獄跡の入口には↑のような門がありました。

レンガで出来たしっかりした作りの門ですね。結構レトロでオシャレです。
一応この施設はもう今では使われていないみたいですが、門だけ見ると結構綺麗なので、普通に現役の刑務所であるかのように感じます。

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門の柵ごしに中を覗いてみると刑務所の建物がありました。
歴史的なことを話しておくと、昔の帝国時代の日本に刑務所は五か所あったらしくて?、ココはそのうちの一つらしいです。
そして、五か所あった内、建造物が今でも残っている刑務所はどうやらココだけみたいです。
(後の四か所はたしか全て解体済み)

ここにしか古い刑務所の建物は残ってないようなので、恐らくここは全国的に見ても結構レアな場所のようですね。
ちなみに、一年に一回ぐらいの頻度で内部を見学できる見学会の様なものも催されてるみたいです。
(私が行ったこの日はその日ではなかったので、中には入れませんでしたが)

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施設の中には入れないようだったので、その後は周囲を散策。
↑は門の横に回り込んで撮った写真です。
ウッカリ乗ってきた車が写ってしまったので、写真の一部にこっそりモザイクがかけてあります。(笑)

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↑は刑務所の塀を撮った写真。
レンガ造りで、いかにも刑務所って感じの重厚な塀ですね。
結構高さがあるので、道具とか使わない限りこの塀を超えて脱獄するのは中々難しそう。

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塀は結構果てしなく延々と続いていました。
一応刑務所の周囲を回れるようだったので、この日は刑務所の周囲を時計回りで一周することにしました。

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すこし歩いていくと左手に後で行く予定の若草山が見えました。
先に少し触れておくと、若草山は下の方は森に包まれていて、ある程度から上は草原が広がっているという感じの山でした。
草原が個人的に好きなので、山の上の方に草原が見えた時はちょっとワクワクしていましたね。

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しばらく進んでいって振り返って撮った写真。
一応念のために言っておくと、写真によって雲が多くなったり、雲が殆どなかったりしていますが、勿論どれも全部同じ日に撮った写真です。
(この日は晴れなのか曇りなのかよく分からない日でした)

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やがて突き当りを右に曲がると、同じように塀が延々と続いていました。
どれぐらい歩かなければいけないのかわからなかったので、この景色を見た時は若干進むのをためらいました。(笑)
とはいえ、せっかくここまで来たのでその後も何かあることを期待して道を進んでいきました。

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しばらく歩いていくと水道のパイプと蛇口がありました。
何の変哲もない只の蛇口なんですが、個人的にこういうものには妙に魅力を感じます。
塀が歴史のある物なので、そこについてるこの蛇口も結構歴史のある物だったりするのでしょうかね。

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しばらく進んでいって振り返って撮った写真。
特に何かあるというわけではないですが、レンガが個人的に好きなので、こういう所は歩いているだけで結構楽しいです。

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更にしばらくまっすぐ進んでいくと、レンガじゃない塀が現れました。
コンクリートでできた新しめの塀なので、多分この刑務所は途中増築したことがあるんでしょうね。

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やがて突き当りを右に曲がってさらに進んでいくと、裏門のような物がありました。
一応この刑務所には東西南北の全方角に門が配置されているようです。

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さらに進んでいくと広場のような場所がありました。
広さ的に、ここは以前囚人たちが運動する場所だったのでしょうかね。
(今はここは広場として誰でも出入りできるみたいです)

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金網越しに刑務所の建物を撮った写真。
塀の上に少し見えただけですが、これだけでも結構建物の構造が分かりますね。
結構珍しい構造の建物なので、いつか機会があれば中に入ってみたいところです。

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しばらく道を進んでいくとまた塀のすぐそばに戻ってきたので、今度はレンガをアップで撮ってみました。
全体的に塀のレンガは薄汚れていることが多かったですが、このとき撮ったレンガは中々カラフルで可愛らしい感じでした。(笑)

その後さらに道を進んでいくと、元の刑務所の正門に戻ってきました。
感想としては・・・、まあ何もなかったなというのが正直なところです。
やっぱり建物の中に入れないとモヤモヤが残りますね。
まあこの日は開放日とかじゃなかったんでどうしようもないんですが・・・。強行突破するわけにもいかないし。(笑)

刑務所を出た後は次の目的地である若草山の登山口に行きました。
登山口は奈良公園の中にあるみたいだったので、この日は奈良公園内のテキトーな所に車を止めて登山口に向かうことに。

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公園内に車を止めると案の定鹿がチラホラいました。
↑はその一匹です。
つぶらな瞳が何とも愛らしいですね。すごく可愛いので中々カメラで撮る甲斐があります。(笑)

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鹿がかわいかったので、山に登る前に鹿の撮影会をしばらくやっていました。
うまく撮れたのを何枚か載せておくと、↑の写真は個人的に結構お気に入り。

理由は詳しくは知りませんが(安全上の目的?)、この公園内ではどうやら鹿のツノは伸びてきたら切断される宿命にあるようですね。
ツノがある鹿の方が個人的には好きなんですが、まあツノがない鹿もこれはこれで味があります。

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お気に入りの鹿の写真その③。
いやあ、ここの鹿はとにかく可愛いですね。
所々糞が落ちているというトラップは厄介なのですが、こういう鹿がいる公園が名古屋にもあればなあ~と個人的に思ったりします。

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しばらく公園を回ると、一応↑のようにツノがある鹿もいました。
公園全体を回っていないので確認はしてないですが、ツノがある鹿は何となく少な目だったような気がしましたね。
この鹿のツノもいずれ伸びてきたら切断されてしまうんでしょうか・・・。
(わざわざツノを切らなくてもいいのでは・・・と個人的には思うのですが。)

鹿を撮影した後は、そのまま若草山の登山口に向かいました。
しかしいざ登山口に行って見ると、どうやら冬の間は登山道が閉鎖されているらしく、登山道を進むことは出来ませんでした。
ただ、若草山の山頂に行けないのかと言うとそうでもなくて、冬の間でも奈良奥山ドライブウェイという車専用の有料道路を使えば山頂に行くことが出来ました。
なので仕方なく、この日は登山道を使わずその有料道路を使って山上に行くことにしました。
(お金が無駄にかかるので本当は使いたくはなかったのですが)

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山上の駐車場に車で行き、そこからしばらく歩いていくとやがて山頂に着きました。
↑が山頂で撮った写真。山頂からの眺めはかなり良い感じでした。

車で延々と登って行っただけあって、高さが十分あったのが良かったですね。
あと山の上に行ったときはちょうど晴れていたので、この日は私は中々ついていました。
(やっぱり山は晴れているときに行くに限りますね。)

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ちなみに山上にも鹿は沢山いました。
下界の鹿と同様、ここの鹿も草を黙々と食べていました。
それにしても、とにかく奈良の鹿は良く食事しますね。
下界から持ってきたどんぐりを鹿に見せたら、すぐに食いついて食べられてしまいました。

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山上でも鹿の可愛さに惚れてしまったので、またここでも撮影会を始めてしまいました。(笑)
↑の写真はお気に入りの一枚。
適当に写真を撮っていたら、なんか偶然良い感じの構図で鹿たちを収めることが出来ました。

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下の方に阿保の影が映っていますがお気になさらぬよう(笑)
これは鹿がキスしあっている光景・・・ではなく、どうやら毛づくろいしあっている光景のようです。
山上にはこういう感じでお互い毛づくろいしあっている鹿が沢山いました。
(ただ毛づくろいしているだけなのに、何となくエロさを感じるのは私だけでしょうか?)

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毛づくろいしあう鹿たちその②
夕方の山の上で鹿がちゅっちゅしあう光景を見れるとはなんと贅沢なことか・・・。

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毛づくろいしあう鹿たちその③
毛づくろいというより目づくろいですな・・・これは。
まあ鹿には手もないし、自分の顔には口も届かないので、デリケートな所でも他の鹿に毛づくろいしてもらうしかないんでしょうね。

鹿をたっぷり撮影した後は山上に特に面白そうなものもなかったので、そのまま来た道を戻って家の方へ帰っていきました。
そして帰る途中、主要道から少し外れたところに水汲み場があったので、この日はついでにそこに寄っていきました。

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↑がその水汲み場。
看板によると、名前は天吹山の霊泉というらしいです。
夜で真っ暗でしたが、一応ここで沢山水をくんで持って帰りました。
味はチョット堅めの水だったのであんまり好みではなかったかな・・・。
他の人にはどうでもいいことだと思いますが、最近湧水を汲んで持って帰ることに地味にはまっているので(以前から実はやっていましたが)、今後も水をくむことは旅先で定期的にやる予定。



というわけで、この日の旅行は大体こんな感じでした。
全体的な感想を言うと、この日は結構楽しめました。
奈良と言えば寺とか神社に行くのが一般的?なんでしょうが、ここは別にそれらには行かなくても十分楽しめる場所だと思います。
史跡も色々あるし、鹿もワンサカいるし、山もあったりするので、個人的には十分満足しました。
(とはいえ、探索できる・したくなるような廃墟がないので、そこがちょっと残念ではありますが。)

とりあえず今回の記事はまあそんな感じですね。
ではまた次回。次はまた地元(愛知県)のあちこちを回った時の記事を載せる予定なのでお楽しみに。
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2 Comments

荒ぶるプリン  

おはようございます

こういうひっそりとたたずんでいる建物の持つ暗さと
ただそこにあるだけで存在感というかいろいろとここでどんなことがあったのかとか
想像できたりさびたりくちたちしている感じも見ていてどこか
心がホッとできる感じがしますね

こちらをみている鹿さんかわいいですね☆
にらめっこしている気分になってずっとみつめてしまいますね

リンクしていただいてありがとうございます
私も以前からちょこちょことサイトをみさせていただいてこうした写真だったり
絵から感じられる独特な雰囲気にひきつけられていました
私のほうからもリンクさせていただきますね
またお時間ができた時に遊びに来させていただきますね

2020/04/25 (Sat) 06:23 | EDIT | REPLY |   

ぶち丸  

荒ぶるプリンさんへ

はじめまして!コメントありがとうございます。
荒ぶるプリンさんのブログはチョコチョコ見させてもらっているので、コメント貰えてうれしいです。

私も荒ぶるプリンさんと同様、古い建物を見てると癒されますね。
多分こういうのは興味ない人が多いと思うんですが、過去のこととか色々考えていくと中々味わい深さが出てくるんですよね。
共感してもらえる人がいて嬉しいです。(笑)

鹿は可愛いですよね~。
奈良公園は鹿が沢山いるので私にとっては楽園みたいなところでした。
もし近所にあったら結構頻繁に行きたいのですが、遠くてあんまり行けないのが個人的には残念です・・・。

こちらこそリンクしていただきありがとうございます!
基本的に私の活動に目を向けてくれる人ってあんまりいないので、荒ぶるプリンさんに何かしらを感じてもらえたのはとても光栄です。
最近は絵の公開がおろそかになっていて恐縮なんですが、そのうちまた色々載せていったりとかもする予定なので、楽しみにしてもらえたら嬉しいです。
今後ともよろしくお願いします!

2020/04/26 (Sun) 11:17 | EDIT | REPLY |   

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