脳内交響曲

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16 2019

冬の旅行記②

2019年2月3日 三ヶ根山/常福寺/半田赤レンガ建物/羽豆岬

名古屋市及びその周辺部しか最近は行っていなくていい加減ウンザリしたからか、この日は名古屋から結構遠い三河~知多の一帯を自動車でウロウロしていました。

まず最初に国道23号線を延々と走り、最初の目的地である三ヶ根山へ。
三ヶ根山はかつては(多分)観光地として栄えていた場所で、現在でも廃墟や遺構なんかが数多く残るちょっとした穴場的なスポットです。
三ヶ根山には三ケ根山スカイラインという有料道路があるので、今回はそれを走っていって山頂まで行きました。

途中にある料金所で料金を払い暫く車で走っていくと、やがて左手に↓のような廃墟が見えてきました。
「おみやげ 観音茶屋」と書いてあるので、ここはかつてはおみやげ屋だったようです。

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廃墟らしい廃墟を実際に見るのは久々なので、何だか新鮮に感じますね。
なんか落書きとかが一杯されているところがいかにも廃墟らしいです。
この建物を見たときは栄えていた昔と寂れた今のギャップみたいなものを感じて、なんだか寂しい気分になりましたね。

そのあとは三ヶ根山にかつてあったというロープウエイの駅跡を見に行きました。
駅跡へ行く途中にはちょっとした車を止めるスペースがあったので、そこへ車を止めて林の中へ入っていきました。
駅跡は主要な道路から外れたところにあるので、ちゃんと行けるかどうか心配でしたが、下のような感じで道らしい道が一応あったので、そこは一安心。

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しばらく道を進んでいくとやがて駅跡が見えてきました。
駅跡とされる場所には↓のようなコンクリートの塊が残っています。
駅のどのあたりがどう残っているかもよく知らないので確かなことは言えないんですが、これは建物の土台とかでしょうかね。

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もう少し進むと、コンクリートの塊の間からは↓のような結構良い景色が見れました。
三ヶ根山はそんなに標高が高い山でもないですが、見晴らしはまあまあです。

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下の写真は階段から降りて下側から撮ったものです。
昔はこの階段を降りてからロープウェイに乗り込む感じだったんでしょうかね。
よく分からないですけど、この遺構は形とか根が生えているところとかが中々カッコイイと思います。

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ロープウエイの駅跡を出た後は林道を引き返してスカイラインへ戻っていきました。
そして、その後は適当に写真撮ったり景色とかを眺めつつスカイラインの西の方へ。
(↓の写真はスカイラインから三ヶ根山の南方を撮ったもの。)

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西へ進むとやがて車道沿いに↓のような廃墟が見えてきました。
放火されたのか建物がボロボロに焼け焦げているのが何ともおどろおどろしいです。
看板とかを見る限りどうやらここはホテルだったようですね。
ここの廃墟も落書きが一杯されていたりと荒廃っぷりがやばいです・・・。

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車を駐車場に止めて適当に散策していると↓のような鯉の像がありました。
この像を見て運がよくなることは別にないでしょうが、像の形それ自体は個人的に結構好きです。

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その後車に戻りさらにスカイラインを西へ進んでいくと、また↓のような廃墟が見えてきました。
看板とかを見る限り、ここもホテルだったようです。
こっちの建物は先ほどのに比べるとそれほどボロボロではないですが、窓ガラスとかは結構割られていてるのでやっぱり廃墟なんだなあという感じ。

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その後はスカイラインを出て山道を走り三ヶ根山から下りていきました。
そして国道247号線に出た後今度は西に進んでいき、次の目的地である常福寺へ。

常福寺は中に入れる大仏があることで一部の人に知られているB級スポットです。
正直寺や神社は個人的に興味が無いので殆ど行くことはないのですが、大仏に入れるということでそのためだけにこの日はこの寺に行きました。
(ぶち丸さんは中々罰当たりな人間です)

若干寺の存在を見逃しかけましたが、ここの大仏は車道からでもわかるくらい大きな大仏だったので寺には無事辿りつけました。
寺には駐車場があったのでそこに車を止めると、早速大仏の方へ。

まず最初に正面から大仏の写真を撮っておきました。
↓はその例の大仏です。

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大仏にも色んな色があるんでしょうが、赤というのは珍しんじゃないでしょうか。
ちなみにこの大仏の作者は前回の記事で取り上げた聚楽園大仏の作者と同じ人のようです。(名前は知らないけど)

前から写真を撮った後は後ろに回り込んでみる。
ちなみに大仏内部への入口は後ろ側にあって、入口は↓のような感じでした。

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入口は開放されているようだったので、外側から写真を撮った後は早速大仏の中へ。
来る前は大仏の内部には何があるのか知らなかったのですが、実際行ってみると内部は二階建てになっていて、一階にも二階にも仏壇的なナニカが飾ってありました。

一階の仏壇は金色が多く使われた豪華な印象のもので、二階の仏壇は一階に比べるとずっと素朴な印象のものです。
個人的には二階の仏壇の方が気に入ったので写真を貼っておくと、二階には↓のような仏壇がありました。
チョット写真が切れちゃったけど仏壇の構成は両側と真ん中に像があって、さらに奥の壁に仏の絵が描いてあるという感じでした。

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↓はフラッシュをたかずにもっと近くで像を撮ったもの。
フラッシュはたかない方が何となく雰囲気が出て良いですね。
ちなみにこの写真を見ると結構大仏の中は暗いと思われるかもしれませんが、実際の内部は薄暗いという程度で視界が全く見えないとかそういうことはなかったです。

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常福寺を出た後は国道247号線に戻り、衣浦トンネルという海底トンネルを通過して知多半島の方へ。
知多半島へ入った後は道路をへ北西へ進んでいき、次の目的地である半田赤レンガ建物へ行きました。

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半田赤レンガ建物は半田市にある昔ビールの工場だった建物を観光地化した施設らしいです。
煉瓦の建物を見るのは多分去年明治村に行って以来だと思いますが、改めて見てみるとやはり趣がありますね。
ただ、結構な部分(屋根全体とか)が改修されたりしていてレトロな感じが損なわれているのは個人的には残念かな・・・。

外から写真を撮った後は、建物内の一階部分だけ見学できたので、行ける範囲のところをザッと回りました。
建物は外部だけでなく内部も大部分が改装されてしまっていて、そんなにレトロな感じとかはしませんでした。
ただ所々古い通路とか昔使われていた階段なんかがあって、やはりそういう所からはどことなくレトロ感というか廃墟感的なものは漂っていましたね。

ちなみに、一応建物内では常設展示みたいなのもやっていました。
ただ、結構時間も遅くなっていて予定通りのコースを行けなくなるとまずいので、この日はそれは見ませんでした。
もしかしたらそれを見ていたら結構感想が変わってきたかもしれないので、次ここに行く機会があったら一応それは見たいところですね。
(一度行ったところには二度行かないタイプなので、当分行くことはないでしょうが)

半田赤レンガ建物を出た後は道路を延々と南に進んでいって、知多半島の最南端である羽豆岬へ。
半島の一番南なので結構面白い場所なのかなと期待していましたが、実際に行ってみるとチョットした港とか岩とかがあるだけで、別にそんなに大した場所ではありませんでした。
(↓の岩の形とかは結構面白かったですけどね)

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海辺でしばらくボーっとした後はチョット登ったところに展望台があったのでそこへ行きました。
展望台へ行く途中の道はもう日も暮れかけていたので薄暗かったのですが、その薄暗い道をしばらく行くと木造の三階建ての展望台にたどりつきました。
そして、階段を上っていくと展望台からは↓のように岬の周辺を一望することができました。

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海を見るのはこの日(三ヶ根山で見て以来)二度目でしたが、この時はこの時で海からの眺めは中々趣深かったです。
なんというか、向こうに何もない海を見るというのは何となく虚無感みたいなのがあって良いですね。

羽豆岬を出た後は適当なところで食事をして、知多半島道路を延々と走り、家のある名古屋へ戻っていきました。
この日は多くの場所を回ったので結構疲れましたが、色んなものが見れたのでソコソコ楽しかったです。
個人的にはずっと行こうと思っていた三ヶ根山や羽豆岬に行けたのが良かったかな。



2019年2月8日 名鉄瀬戸線廃線跡/名城公園/名古屋城

この日は栄にある本屋に行ったついでに、適当に名古屋の北の方を自転車でウロウロすることに。

まず最初にちょっとした廃線跡巡りをしました。
前回の記事で名鉄瀬戸線に乗った話をしましたが、どうやら瀬戸線の旧線が昔都心の北にあったようなので、この日行ったのはその廃線跡です。

栄からしばらく北に行くとやがて↓のような場所に到着。
どうやらここに昔線路があったようです。

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たしかに線路があった感じは何となく残ってますね。
ただ線路とか駅舎とかが残っていれば趣とかはあるんでしょうが、何も痕跡的なものは残っていないので面白いところは特になかったです。(爆)

その後も廃線跡を西に進んでいきましたが、特に遺構のような物はありませんでした。
ただ一番西のところまで行くと一応看板的なのが立っていて瀬戸線の歴史について書いてあったので、興味がある人は行ってみるといいでしょう。

廃線跡巡りをした後はまだ日が暮れるまでちょっと時間があったので、名城公園へ。
名城公園は名前の通り名古屋城のすぐ近くにある公園です。
この公園には今まで(記憶がある限りでは)一度も行ったことが無かったので、この日はどんなところかなと思って公園の周囲をぐるっと回ってきました。

実際行ってみての感想は、まあ普通の公園だなという程度ですね。
普通の公園なので、そんなに面白いものとか珍しいものとかは特になし。
ただ、もし興味深いものがあったとすれば、それは公園の入り口らへんにあった謎の石盤ですかね。

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多分どっかの芸術家とかが作ったものを置いたんでしょう。
個人的には石は古びている方がいいと思うので、このオブジェはいつか古びたら結構味が出て良くなる気がしますね。
(そんなに長いこと飾られるかは知らないけど)

名城公園を出た後は一応オマケで周辺の道路から名古屋城を見てきました。
大通りからでは良く見えなかったので北側の道に入ると、そこからはいい感じに城を見ることが出来ました。
ただ城の写真ばっか載せてると城マニアだと思われそうなので、今回は写真を載せるのはパス。



冬の旅行記③へ続く。
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