脳内交響曲

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10 2017

狂った耽美主義の理論家

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どうもぶち丸です。
前回の記事で夢日記を書く!とか言っておいて全然書いてないわけなんですが、今回はそのことを脇に置いてマッタリの話でもしようかと思います。

最近はこのブログの更新も滞りがちなわけなんですが、文章はともかくとしては一応継続的に描いてます。
例えば、上のなんかはつい最近描いたやつですし、また他にもネットのどこにも載せてないとかも私のパソコン上に幾つかあったりします。
(未完成だったりして載せていないけど)

つまりの公開頻度は減ってしまっているわけなんですが、を描くのを辞めるとかそういうことは全く考えていないというわけですね。
絵の公開頻度が遅いから「ぶち丸さんは絵を描くの飽きちゃったのかなあ?」と思う人がいるかもしれないけど、全然そういうことではないです。
やはり時間があればつい絵のことを考えてしまいますし、どうすれば(自他ともに認める)魅力的な絵を描けるかといったことも私は日常的に真剣に考えています。
(別に私の絵がないと誰かが困るというわけではないので、広い目で見れば私が絵を描くことには何の意味もないのですけどね)

それにしても、よくよく振り返ってみるとなぜ自分は絵にこんなに執着するのか不思議になってきます。
世界の99.9%の人は私の描くようなタイプの絵には全然関心がありません。
にもかかわらず、別に他の趣味があってもよかったはずなのに、なぜかコレ(上にあるような絵)を作るのが一番の趣味なのです。
なぜこれが自分の趣味なのか、実は考えれば考えるほどよくわからなくなってきます。
(まあ問題は趣味がこれであることよりも、この趣味を持った人物が自分であるということなのかもしれないけど・・・。)

まあ、そういう難しい話は今回は置いときましょうか。
で、最近やっていることの方に話を移すと、最近は「自分の作品を作ること」よりも「人の作品(写真含む)を見ること」に重点を置いてアレコレ活動している感じです。
自分のこれまでの作品を見返してみると、やはり私の作品には表現力とかモチーフのバリエーションとか配色センスとかが人の作品に比べて乏しいという感じがあります。
そこで私は、絵がうまい人がどういうモチーフを描いているのか、そしてどういう表現を駆使しているのか、こういった点について自分の作品作りは一旦脇に置いて、丁寧に観察する方に徹しているというわけですね。
(多分ここ最近絵を描いている時間と人の作品を観察する時間を比にしてみると、0.4:9.6くらいだった気がする。)

ただ、単に人の作品を見るだけでは見たもののことをすぐ忘れていってしまうので、なかなか自分の表現力を鍛えることはできません。
そこで私は半年ほど前に「フォルダ分け」という方法を考案しました。
フォルダ分けというのはどういうものかというと、次のような一連の作業を指します。

気に入った絵とか写真の画像、自分の作品に使えそうな画像を色んなサイトからかき集めてくる。

作品が含む構成要素(モチーフ・表現etc・・・)を分析する。
(「この絵は木とか鳥とか山が描いてある絵だな~」みたいな感じで)

作品の構成要素ごとにフォルダを作る。
(例:「木」「鳥」「山」のフォルダーを作る)

それぞれのフォルダに絵の画像をほうりこむ。
(画像をコピーしてそれぞれののフォルダに貼り付けで放り込む)

要するに資料庫づくりをしていたというわけですね。
膨大な量の画像をかき集めて、それらを色んなフォルダに放り込む作業を今年の六月半ばくらいから私は延々とやっています。
(ずっとこんなことしてたら気が狂うから適度に休憩を挟みつつだけど)

まだこの作業が全て終わったわけではなくてあとちょっと残っているんだけど、とりあえず今のところ資料庫フォルダに入ってるファイル数は15644個で、フォルダ数が2185個、容量が5.85 GBという感じです。
大体一枚の絵を複数にコピーしてるからファイルが重複してることがたくさんあるけど、どんだけ集めとんねんという感じですね。



なんでそんな面倒なことをするの?って思う人がいるかもしれないので一応言っておくと、この方法には優れているところが三つあります。
まず一つ目のいいところは参照したいものをフォルダを開けばすぐに見ることが出来るということです。
例えば、上記のような仕方でフォルダ分けの作業をしておけば、「木が描きたいなー」と思ったときにすぐに木のフォルダーを開いて参考にできる画像を参照できるというわけですね。

もっとも、似たようなことはグーグルの画像検索でもできます。
なので「わざわざこんな面倒な作業しなくていいじゃん」と言いたくなる人もいるかもしれませんが、やはり個人的にはフォルダー分けをしとく方がいい気がします。

確かにグーグルの画像検索は秀逸で、何らかの単語で検索すると良質な画像が見れることもあります。
実際、私があつめた資料画像(絵とか写真)の30%位は画像検索で拾ったモノですしね。
しかし画像検索の結果はイマイチな場合も多く、絶対絵の参考にできるかというと必ずしもそうではない場合も多いです。
全然絵には使えない質の低い物や、或いは検索ワードと全然関係ないものとかが混じっていることもしばしばあります。
一方で自分が気に入った作品画像だけをフォルダーに入れておけば、フォルダーを開いたときにはそこに既に理想的な資料集が出来上がってるわけです。
この点を踏まえると、画像検索よりもフォルダー分けした資料の方が作品作りに役に立つのは明白ではないでしょうか。

まあ私は想像で何でも描けるわ!という人には余計な話なのかもしれないんですけどね。
ただ私みたいに完璧主義で常に最善の物だけを描きたいといった欲望を持っている人にはこういうフォルダ分け作業は是非お勧めしたいところです。
(もう似たようなことをやっている人は多分いるのでしょうが)



そして二つ目のメリットは素晴らしい作品を見たことを忘れてしまっても、後で思い出せるということです。
どんなに素晴らしいものを見つけても、上記にも書いたように人間の記憶力は大したことが無いものなので、素晴らしいもの全部を覚えておくというのは難しいところがあります。
忘れてしまうものなんて大したもんじゃないでしょ、と言いたくなる人もいるかもしれませんが、やはりどんな大したものでも忘れるときは忘れます。
しかし、その素晴らしさを思い出せるようにフォルダーという形で残しておけば、自分の作品作りにその作業がのちのち必ず役に立つと思うのです。
これがフォルダ分け作業のメリットの二つ目です。
(私の場合特に物忘れが激しいので、このメリットは個人的に非常に重要な気がします。)



そして、三つ目のメリットはたくさん作ったフォルダーたちが絵のアイデアを思いつくのに使えるということです。
絵を描くにあたって「描きたいんだけど何を描いたら分からなくて困った」ということは、絵を描く人ならば少なくとも一度は考えたことがあるかと思います。
しかし、そういう悩みを抱いているときでも、絵を描くにあたって自分が気に入ったモチーフや表現のフォルダーを前もって作っておけば、そのフォルダー名を見た時に「今回はこのモチーフで絵を描こうかな」みたいな感じでサッと絵のアイデア思いつくことが出来ます。

またランダムにフォルダを選択して開けるソフトなんかを使うとより効果的かもしれません。
絵を描くのが大変なときは何を描くかで迷っているいうときが多いと思うのですが、ランダムにフォルダを開くソフトを使って、フォルダ分けの作業で作ったフォルダの中からいくつかを開けば、自然に自分が描く作品の要素が決定されるのでモチーフを何にしようかとか考えるのに時間がかかりません。
(例えば、「女の子」「ワンピース」「青空」というフォルダがランダムに選ばれたら、それらが含まれている絵を描けば作品の一丁出来上がりというわけですね。)

「そんなん流れ作業みたいで面白くないじゃん」と言いたくなる人もいるかもしれませんが、ウンウン悩んで生産性が落ちるよりかは、こうやって描くものを偶然に任せてしまうというのも個人的にはアリだと思います。
私の場合は何を描くかで悩んで手が止まってしまうことが多いので、この描き方をすれば作品をより頻繁に生産できると思うのです。
(上記のようなソフトがあるのかは知らないのでこれから調べる必要がありますが・・・。)

また、この描き方をすれば自分の絵の幅が広がる気もします。
思い付きだけで絵を描こうとすると、私の様な凡人には限界があるので、今まで描いてきたものと同じようなものばかり描いてしまうなんてことにもなりかねません。
しかし偶然によってフォルダを選んでしまえば、フォルダ同士の組み合わせによって、自力では絶対思いつかなかったような斬新な絵が描けるかもしれないのです。

話がちょっとそれましたが、こういった点を踏まえると、やはりフォルダ分けの作業をしておくことは絵のアイデアを見つける上で非常に有効であると言えるでしょう。
これがフォルダ分け作業をするメリットの三つ目です。



とりあえずフォルダー分けのメリットについてはこんなところです。
ただ、この作業をやっていくにあたって幾つか注意点もあります。

まず一つは、作業に結構時間がかかるということです。
フォルダをそんなに作る気はないという人ならばそんなに時間はかからないのかもしれませんが、私みたいに膨大な画像ファイルを振り分ける場合は、時間を有効活用しないといつまでたっても振り分けが終わらないなんてことになりかねません。

先にも述べたように、私の場合は完璧主義な性格が祟って、出来るだけ精密にフォルダ分けの作業をしようとして半年も時間がかかってしまっています。
(私は焦らないタイプなので、たっぷり時間をかけてダラダラとこの作業をやっている感じですが)

なので、そんなに分析対象にする画像の量を増やしすぎず適度なところで切り上げるのが大事なのでしょうね。
人の絵ばっかり見てたら永遠に自分の絵を描くことなんてできるわけがありませんし、人の絵を分析することばかりに傾いてしまうのではなく、吸収したものを自分で試してみる時間を設けることを忘れないようにしたいところです。
これが注意点の一つ目。
(自分に言っているのか他人に言っているのかよく分からなくなってきた)



二つ目の注意点は、この作業がとても面倒くさいということです。
人の作品は意識してないと気付きにくいですが思いのほか沢山の要素からできている場合があります。
例えばこの記事の一番最初の絵なんかを見てもらうと「獣人」「翼」「廃墟」「雷」「球体」「星」「葉っぱ」「謎の記号」「発光した目」「裸体」「全体的に暗い」「枝」「とんがった爪」・・・といった沢山の要素から作品が成り立っている事が分かってもらえるかと思います。

また中には言葉にしづらいものとか、謎のモチーフとか、そういったものが描かれている作品もあります。
そういった作品は概していい作品であることが多いのですが、そういう珍しい良い作品だからこそ、その要素を抽出して言語化する作業はやはり骨が折れます。

絵にあまり拘りがない人はともかく、私みたいに病んでるレベルで異常な拘りがある人がこの作業をやる場合は、うんざりする程人の絵を見てあーだこーだ考えることを覚悟しなければいけないかもしれません。
これが注意点の二つ目。



三つ目の注意点はお目当ての画像にたどり着くのが結構大変であるということです。
実際に絵を一杯集めてみるとわかりますが、代替不能でよっぽど特殊な絵を描けている人なんてごくまれです。
集めている最初の内は真新しいものに出会えて結構興奮しますが、やがて絵を色々集めている内に似たような作品に触れる機会が多くなって、「あ、これもう見たことあるな」って思う機会が増えてきます。
そして最終的にあらゆることに飽きて「もう絵なんかどうでもいいや」ってなってしまう人もいるかもしれません。
(私はなりかけることはありますが、幸いそうなったことはありません)

そういうときにどうやって自分に刺激を与えてくれる作品に出合えばよいのかというと、まずボキャブラリーを増やすことが重要だと思います。
例えば美術用語とか画家・写真家の人名とかをWikipediaとか画家の紹介サイトとかで知るとかすると、検索で自分が見つけられる絵の幅も広がってきます。
また私なんかは音楽アルバムのジャケットから好きな画家を見つけることもあるので、そういう方法をとるのもありかもしれません。

とはいえ、どういう方法をとっても次第にいいと思える作品に出会える機会というのは減っていって、やがていい作品に出合うまでに忍耐が求められるようになっていくでしょう。
これが注意点の三つ目。



あともう一つの注意点は自分の嫌いなタイプの絵だからと言って簡単に切り捨ててしまったりしない方がいいということです。
世の中の大半の人は多分自分がそんな好きじゃない絵、あるいは嫌いなタイプの絵を見たら、多分その絵をよく見もせず素通りしてしまうでしょう。
しかし、絵を描く側の人がこの姿勢をとっているとすると、個人的にちょっともったいないことしているなーという気がします。

全くいいところのない絵というのは実は少ない方で、世の中の大半の絵にはどこか必ずいいところがあるものです。
また、絵を描き始めたばかりの人が、プロでも真似できないような斬新なことをやるということも私はしばしば見かけたりします。

そういったことを踏まえるとやっぱ絵を描く側の人ならば、嫌いな絵でもその絵に「自分の作品を作る上で役に立つ要素」があるかどうか確認する習慣は身につけておいた方がいいと思ったりするのです。
そしてあんまりよくない絵でも使えそうな要素が一つでもあれば、フォルダーを作ってそこに画像を放り込んでおいた方がいいと思うのです。
これが注意点の四つ目。
(説教臭い絵を描く人の心構え的な話になっちゃったけど)



そして最後の注意点。
これも絵を描く上での心構え的な話だけど、もし私がやっているようにフォルダ分けをする人がいたら、できるだけ精密に気に入った絵の分析はやったほうがいいと私は思います。

例えば、上で「木」「鳥」「山」のフォルダを作るという話をしていますが、ひとくちに木とか鳥とか言っても世界には色んな木や色んな鳥がたくさんあるわけで、こういった大雑把な分類ではモチーフの精密な分析をしたことにはなりません。
もちろん細かいことを気にせず勢いで描きたい人はその程度で十分なのかもしれませんが、それらのモチーフの細かい特徴を言語によってつかみ取ってフォルダの数を沢山増やすことは表現力を増やす上で非常に重要でしょう。
少なくとも理屈抜きで才能だけで描いている人はともかく、私みたいに特に才能のない人は言葉に頼って地道に研究をしていくように絵を描くしかないと私は思うのです。

なので、フォルダ分けの作業をするときはじっくり人の作品を眺めて、その作品を精密に言語化する習慣を身につけることを個人的にはお勧めします。
(こういうことを私以外にやる人がいるかはよく分からないけれども)

ただ余りに細かく分類するとフォルダが多くなりすぎて混乱するかもしれません。
なので、フォルダが多くなってきたときはフォルダを階層構造にして整理するとか、フォルダ名を「木:低い」「木:高い」みたいな感じにして同じモチーフのフォルダが並ぶようにするとか、検索を使って効率よくフォルダに辿る着くとか、そういった工夫が必要でしょう。
(私の場合、まずは大きく「テクスチャ」「ポーズ」「モノ」「建築」「自然」「乗り物」「身体」「動物」「髪型」「服」「枠」「平面」等のカテゴリーフォルダを作って、そこに個々のフォルダーを放り込んだりしています。)

とりあえずフォルダ分けがどういうものなのかについての話はそんな感じです。



以上ここまで最近私がやっている作業の話をしてきました。
もしかしたら一部の人には役に立つんじゃないかと思って延々と書いてきたけど、こういう舞台裏の話を聞いたらさめる人もいるのかな、どうなんだろ。

まあとりあえずここまで読んでくれた人にはコイツ(ぶち丸)が異常にこだわりが強い人間であるということが分かってもらえたかと思います。
(絵を見ただけで十分「こいつは拘りが強いやつだな」とわかってもらえるかもしれないけど)

なぜこんなに拘りが強いのか自己分析してみると、やっぱり完璧主義の性格が関係しているのかもしれません。
私は他の人に対しては基本的に寛容なのでそんなに高い要求を持ったりしないのですが、自分にだけは徹底的に何でもこなすことをつい求めてしまう傾向があります。
どれくらい私の完璧主義が強いものなのかというと絵に関してはパッと思いつく限りでは次のようなことが言えます。

・絵を描きあげた!と思ったら「やっぱりここが上手くできてないから直そう」ということを何十回も繰り返している。
(今回の作品はPixivやTwitterにも載せたけどここに載せたのが一番の完成形で、そこに至るまで何十回も修正を繰り返している)
・何千ピクセル×何千ピクセルの大きいキャンバスなのに1ピクセルでも気に入らないところがあると直そうとする。
・絵を描いているときは大体しかめっ面で楽しんでいるという感じが一切ない。強迫観念から絵を描いている。
・別に人の作品に魅力を感じなくてもなんとも思わないのに、自分の作品に魅力を感じないと激しく絶望する。
・絵は魔法陣の様なもので少しでも狂いがあると魔法が発動できないとか変なことを考えている。
(これはあまり関係はないか)

まあ今回の作品は3日くらいで描きあげたので、本当に拘りの強い人からしたらまだまだなのかもしれないけど。

あと言葉を丁寧に使うこと・人に丁寧に接することにも異常な拘りがあったりします。
普段は気づかれないと思うけど、人に何かコメントや返信を送るときはチョットした文章でも何十回も推敲したりすることはザラです。
(別に賢くもないくせに正しい言葉遣いで長文なんかを書こうとするから、書き上げるのに非常に時間がかかる)

また人の頼みは基本どんな理不尽なものでも断れず、断った場合は相当な罪悪感を抱いたりもします。
(嫌いな人から興味の無いことに誘われても断れず喜んだふりをして行ってしまい後で激しく後悔する、ティッシュ配りのティッシュを断っただけで暫く暗い気持ちになる等)

ただ本当に完璧主義なのかというと、絵と言葉の使用とか以外のほとんどの事に関してはいい加減もいいところなので、一般的な人から見れば落伍者同然と言ってしまっていいのかもしれません。
でも、やっぱり私は絵のことに関しては異常に人一倍こだわりが強いのだと思います。

このような極端な性格になってしまったのはなぜなんだろう。
これまでの人間関係の負担とか人生の悪い側面(死、病気、老い)とかが影響しているのでしょうかね。
(人生全体があまりにも不完全だからせめて自分の作品ぐらいは完璧に仕上げようみたいな感じで?)

モチーフとか絵の雰囲気とかがそういったものに影響を受けているというのは確かだと思う。
例えば人にひどいことを言われたり、歯茎がはれたり、皮膚病が悪化したり、歯ぎしりで奥歯が痛くなったり、歯ぎしりで歯並びが悪くなった奥歯が気になったり、眼鏡の鼻にあたる部分が気になったり、前髪を切りすぎたり、いつか老いて他人にゾンザイに扱われることを想像したりすると、そういうときは非常に暗い絵を描きたくなります。
(本当に酷いときは絵を描く気にすらならないので、適度に不幸な気分の時に限るけども)

一般的に見てダークな絵柄で徹底して絵を描こうとしていたりもしますし、やはりどこか根本的なところがネガティブなんでしょうね。
ただネガティブな性格は一般的には良くないと思われがちですが、私のこのネガティブさは絵を描く上で原動力になっている気がしないでもないです。
なので、これを積極的にどうこうしようとかは思わないですね。
むしろ絵を徹底的に陰鬱にするためににどこまで極端に自分を暗い人間にできるか試しているような側面すらあります。
(勿論絵を描いていると充実した瞬間がやってくるようなときもあって、そういう風に見ればポジティブに絵を描いているという側面もなくはないのかもしれませんが。)



絵を描いているときの心境については大体そんな感じです。
で、暗い話はここまでにして、ここからは簡単に今後の目標についての話でもしておきます。

まずフォルダ分けを今月中に完了したら、さっそく記事の途中で言った方法(ランダムにフォルダを選ぶやつ)で絵の制作に取り掛かっていこうと思います。
(最近は絵を描かなければ自殺以外にすることがないみたいな感じになっているので、とりあえずガンガン作品を描いていきたいところです。)

そして作品を量産していく上で、今の自分の絵が抱えている問題をいろいろ無くしていきたいなと思ったりもします。
最初の方でもふれたけど、やっぱり表現力とかモチーフのバリエーションとか配色センスとかの不足は今の私の絵のダメなところでしょうね。
なので、この辺は今まで集めた作品とかを参考にしつつ適宜修正していきたいところです。

また、他にもしたいことは色々あるけど、列挙すると大体次のような感じ。

・最近は絵がリアルな方に偏りすぎているような気がするので、適度に抽象性・デフォルメ・シンプルな描写を意識する。
(最悪ポップな感じの絵になってもいいのかもしれない。)

・普段作画でメインに使っているSAI2がアップデートして同心円定規とか集中線定規とか色々機能が増えているのでこれを使う。

・好きなアーティストがCGを使っていることがしばしばあるので、そういった方面にも手を出す。
(これをやるとソフトを使いこなすのに時間がかかって絵を描く時間が遅れてしまうかもしれないけど。)

・ネット(Twitter、Pixiv、ブログ等)では投稿できるファイルのサイズに規制があってそんなにサイズを大きくできないので、これら以外で絵を公開する手段についても考える。

こんだけやらなければいけないことがあると一見すごく忙しい人みたいだけど、まあ今後も気ままに自分のペースでやっていこうと思います。
別に誰かのお願いで絵を描いているというわけでもないですしね。
まあ焦る必要は全くないでしょう。

また、もしかしたら今後は雰囲気を保ちつつもガラッと絵柄が変わるみたいなことにもなるかもしれませんね。
勿論未来のことなのであまり確かなことは言えないのですが、まあその辺を含めて私の絵を期待してくれる人がいたら個人的には幸いです。



とりあえず今後の目標についてはそんな感じです。
で、まあここまでで結構な文量を語ってきたわけなんですが、ここでいったん区切りましょうかね。
本当はまだ最近楽しんでいることとか書きたいことがいろいろあるけど、これ以上長くなるとチョット冗長だと思うので次回に回します。

今回の記事は(今回の記事も?)全体的にテーマが整ってなくてなんだかグダグダな感じでしたが、今後も書きたい文章がまとまってきたらブログを書くということはやっていこうと思います。
今後は書くとしたら同様に絵についての話が多くなっていくかもしれません。

それでは、また今度。
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2 Comments

ヴェンスン  

こんばんは~

こんばんは~@v@y-
またしても青ざめるぐらいの長文!!!
なんとなくめんどくさいのは分かったw

所で質問があるがこれ該当するかぬー?


・基本的に人を疑うことを知らない。
・誰かを騙したり高度な嘘がつけない。
・言われたことを全部素直に受け取る、
・自分の興味があることはとことん追求する。
・何事も適当に出来ない。
・一般的に対人コミュニケーションが苦手



絵の感想だが「鰹を食べた漁師」って感じだね-v-b
ではでは^v^y-

2017/12/10 (Sun) 16:48 | EDIT | REPLY |   

ぶち丸  

ヴェンスンさんへ

お久しぶりです。返信が遅れて申し訳ありません。

> こんばんは~@v@y-
> またしても青ざめるぐらいの長文!!!
> なんとなくめんどくさいのは分かったw

出来るだけ物事を突き詰めて考える癖があるので、どうしても長文は多めになってしまいますね。
ただ、内容は全部世の中の大半の人にとってはどうでもいいものだと思うので読まなくても全然大丈夫かと。笑


> 所で質問があるがこれ該当するかぬー?
>
>
> ・基本的に人を疑うことを知らない。
> ・誰かを騙したり高度な嘘がつけない。
> ・言われたことを全部素直に受け取る、
> ・自分の興味があることはとことん追求する。
> ・何事も適当に出来ない。
> ・一般的に対人コミュニケーションが苦手

この中で言うと、該当するのは「自分の興味があることはとことん追求する。」だけですね。
この選択にどういう意味があるのか良かったら教えてもらえると助かります!

> 絵の感想だが「鰹を食べた漁師」って感じだね-v-b
> ではでは^v^y-

たしかに絵の中に鰹っぽいものがありますね。

2018/03/08 (Thu) 05:41 | EDIT | REPLY |   

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