脳内交響曲

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04 2016

死に対する態度

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最近病気について勉強してます。
縁起が悪いですが、暗いことについて調べるのは私の趣味なのです。
ただもう関心が他のことに移りかけているので、
「勉強してます」ではなく「勉強してました」っていうべきかもしれないんですけどね。



まあそれはさておき、私はいつか病気になるかもしれないのが本当に怖いです。
ある日突然頭の血管が切れて意識を喪失する状況とか、ガリガリにやせ細って呼吸もままならなくなって、それでもなかなか死ねない状況とか、考えただけでゾッとしてしまいます。

そして、その先にある死は更なる恐怖を私にもたらします。
今ではまだずいぶん遠いことのように感じますが、余命宣告を受けるような状況を想定すると背筋が凍ります。
いずれ死ぬことを思うと、それだけで全ての目の前の出来事がどうでもよくなってくるぐらい、私にとって死への恐怖というのは凄まじいです。

しかし、この悩みは他人に相談することはできません。
どれだけ私が感情をこめて死への恐怖を語ったところで、まともに取り合ってくれる人はいません。
なぜなら私が死ぬということは、私にとっては切実な問題ですが、他者にとっては(死ぬのが私自身であって他者自身ではない以上)なんら取るに足らないことだからです。



だから当たり前の話ですが、自分の運命については他者に頼らず自分で受け止めるしかありません。
どんな不幸が降りかかっても涙を呑んで、歯を食いしばり耐え抜く心の準備をすること、
そしてどう死にたいかを考え、それにどうやって近づくかを考え実践すること、
これらは全て自分1人でやってていかなければいけないのです。
死による損害は自分だけが被るものである以上、それに対する態度決定において他人をあてにしてはいけません。

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2 Comments

鬼藤千春の小説・短歌  

こんにちは

はじめまして!あるブログを拝見していたら、このブログに出会いました。私もブログを開設しています。「鬼藤千春の小説・短歌」で検索できます。一度訪問してみて下さい。よろしくお願い致します。

2016/01/07 (Thu) 10:01 | EDIT | REPLY |   

ぶち丸  

鬼藤千春さんへ

> はじめまして!あるブログを拝見していたら、このブログに出会いました。私もブログを開設しています。「鬼藤千春の小説・短歌」で検索できます。一度訪問してみて下さい。よろしくお願い致します。

はじめまして。貴方もブログをやっているとは奇遇ですね。
気が向いたら訪問させていただきます。

2016/02/17 (Wed) 07:33 | EDIT | REPLY |   

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